2009年2月21日 (土)

CHEESE GARLIC

天気良いながらバイクネタの前に、
週末のコンビニで見つけた一品。

Dscn4652 新種のカップヌードルか。

これまでもチーズが入っているやつは
あったと思いますが、
ガーリックにオニオンフレーバーは初めて見た。

なので早速いただいてみます。
Dscn4653 Dscn4654 チーズもとろけると
オニオングラタン
という感じの風味。
麺云々はカップヌードル
そのものですんで
とやかく言えるものでは
無いのですが。

何より、お湯を入れた所で
実家の母より久しぶりの電話。

涙です...。

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2008年12月15日 (月)

せんべい

結構知ってる人いるのかな。

会社帰りに寄ったセブンイレブンで
Dscn4545 見つけてしまいました。

かみさんにも見せたら
かなり受けていた。
小袋はスピードメーターとタコメーター

確かにわかり易い。
Dscn4546 バリバリと響くらしい。
明日会社に持っていこう。

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2007年12月 9日 (日)

インスタントコーヒー

宮が瀬の帰り道にいつもお世話になっている
コーヒー屋さん南蛮屋に寄って豆を買います。

いつもの通り、試飲をさせてもらっていると、
隣のテーブルに見慣れぬビン。
それはなんとインスタントコーヒー。
Dscn2944
南蛮屋オリジナルで
フリーズドライはスイスで行ったものとか。
これは是非とも試してみたかったと
もう一杯の試飲を相談してみると快くOK。
ありがとうございますです。

さすがにレギュラーコーヒーをいただいた後での
比較は正直インスタントには辛い。
どうやってもレギュラーコーヒーの複雑、濃厚且つ香しい香りは
インスタントに閉じ込めるのは不可能。
これは缶コーヒーも一緒ね。

ブラックでいただいてみましたが、
こってりビターのビターは有りながら、かなり後味すっきり。
ちまたのインスタントコーヒーだと下の奥の真ん中のあたり、
のど仏に触れるくらいのところに妙な後味がよく残るんだけど、
これはそんなことが無い。

何となく2杯目、3杯目と一日何杯か飲む人には
結構お勧めという気がしました。

後片付けとか道具が無いとかという人には結構手軽に
ひと味違うコーヒーを楽しめる様な気がしました。

なので今度持ってきますね。社長。

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2007年11月 3日 (土)

ひさしぶりにMUGMOG

出張の帰り道に夕食をと
町田のMUGMOGに寄った金曜夜。
Dvc00200
まずはお決まりの
GUINESS 1PINT。

カウンターでたまたま照明が
泡に文字を映し出します。

これまたお決まりのおつまみ切り落とし3Oz。
最近お通し代300円取る様になったのね。マスター。

金曜日は1年牡蠣が入ってました。
Dvc00201
宮城もの。
殻いっぱいの身が
うまい!

しかもえぐみも程々なので
小さなすだちをちょっと搾ってで
ポン酢も何にも要らない。
ふふふ、この微妙な風味はやはり日本の味ですね。

さすがに週末の夜なので
結構混んでいて店員さんも大変そうでした。
締めにぷりぷりのムール貝パスタをいただきました。
かにが2匹入ってました。

程よく酔って帰ってきたので、土曜朝に打ってます。

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2007年7月25日 (水)

LAPHROAIG

先週末、いつものMUGMOG に夕食を取りにいきました。
さすが土曜の夜は大繁盛でカウンターまで結構いっぱい。

そんな中でGuinessでイベリコ豚を流し込んだ後、
ちょっと変わったものをと、スコッチモルトの
LAPHROAIG(ラフロイグと読みます)をロックでもらいます。

始めて試したのですが、かなり個性的な香りと味です。
国内販売元のサントリーのH/Pにある
「一度で覚える強烈なピートの香り際立つ」
は、まさにその通り。
私は好きになった方ですね。

その他「ヨードやクレゾールに例えられる強烈な個性」の
表現通りの香りで、この香りは銀座の左京ひがしやまで食後の甘味と共に出る
いぶし番茶に通じる深みのある苦みというか渋みと言うか
う〜自分の語彙の少なさが嘆かわしくなる表現の難しい香り。

コイツの30年ものなんてったら、かなり楽しいかも。
ウィスキーの刺と共にあの香りもなじんで丸くなっていくかと思うと...、

え?99000円!

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2007年6月 4日 (月)

Midnight Mug Mog

土曜日の夜に久しぶりに町田のMug Mogに行きました。

と、窓の外から見える景色がちょっと違う。
いつも食事をとっていたカウンターが
バーカウンターになっていた。
なんと深夜営業も始めたとのこと。

バイクで行ったのがすごく悔やまれました。
Dscn2057 ミックスタルタルとマグモグパンを頼みます。
特製ソースとたっぷりのタルタルソースで
チキンとイカと白身魚のフライを頂きました。

特製ソースの味はなおさらビールを誘います。
でも飲めません、DR800Sで行っちゃったから。

悔しいから今度は電車でいこう。

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2006年10月11日 (水)

ムール貝のワイン蒸し

今日は午後から東京に出張。
夕方6時ちょっと前に終了して建物の外に出ると
どんよりと重たい雲、でも雨が降るには時間がありそう。

周りには会社帰りのOLやビジネスマン。
普段この時間は会社の建屋にこもっているので、
こんな時間がほんとはあるんだと気づく悲しさ。

ビルの谷間の露天で花を売っているのを見たのも
始めて。ある意味カルチャーショック。
如何に普段自分が色の無い世界にいるのかと。

そうはいっても帰り道の小田急は普通の混雑列車。
多数の無言の個が普通に疲れて帰るだけ。

これではいけない!
せっかく電車で帰っているので、飲んで夕食を食べて行こう。

と町田で途中下車。いつもバイクで行くMug Mogにいきます。
オーナーシェフの小島さんとウェイトレスの娘と話しながら
Guinessを流し込むとちょっと幸せ。

元々駅前でアクセスが良いところなのですが、
街全体の人の流れが最近変わったのか、周りは静かです。
おかげでゆっくり出来ましたけど。

今日のおすすめの生牡蠣をつるつるっといただき、
引き続きムール貝のワイン蒸しをいただきます。
ぷりっぷりのムール貝。国内養殖なので新鮮。
全然臭みがありません。
でもうまみはしっかりあって、特にスープは絶品です。

会社の飲み会なんかだとチェーン店、フランチャイズ店
ばかりになってしまいまずくはないけどつまんない。
一人か少人数でじっくりと楽しめる店があると
おなじ酒でも楽しみが膨らむなぁと再認識しました。

町田にお越しの際は是非とも足を運んでみて下さい。

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2006年10月 4日 (水)

食堂

会社帰り、かみさんが出張中なので
晩ご飯を途中で食べることにしました。

時々寄る恩名食堂。まいどおおきに食堂のフランチャイズ。
そこで作っていること、安価でバリエーションがあり、
季節感があるから結構好きで寄ります。

こういう感じの食堂って昔はここかしこにありましたよね。
その地で生活している人の食を支える食堂。
飾りっけ無くて手頃な価格だけどその地の物を食べられたりして。

ツーリング先でもそういう食堂を見つけて寄ったりしました。
(最近そういうツーリングしてないなぁ...)

一番うれしかったのは’94年に北海道を回ったときに
花咲がにが食べたくて花咲港に寄った港の近くの「大八食堂」。
Daihachi001
ちょうど季節だったのか、店頭の大鍋には水揚げされたばかりの大量の花咲がに。どこかに送ればかに一杯タダ、と言われて実家に送り、その場で鉄砲汁と一杯の花咲がにを頬張った覚えがあります。店のおばちゃんたちがよってたかってかにをばりばりとはさみで細かく食べやすく切ってくれたので、とげを気にすること無く食べました。送ったかにを除くと鉄砲汁+ご飯で650円と記録が残ってます。

今ウェブで検索してみると、今年の夏にツーリングに行った人の記事にまだ大八食堂が元気な様子が描かれているのでちょっとうれしいかったです。

にほんブログ村 バイクブログへでももう自分の北海道ツーリングは12年も前の話だったのかと、ちょっとこっちはショックですね。

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2006年9月30日 (土)

復活の狼煙

今日やっとMonkey-Rの自賠責保険に入りました。
ナンバー取得から結構時間が経ってしまいましたが
乗る暇無かったので...。

5年で17,510円也。
この保険だけ一足お先に平成20年代に突入です。

ということで久しぶりに火を入れて乗ってみました。
数回のキックの後、始動。
以前からちょっと始動直後のアイドリングが落ち着かない。
排気ガスもちょっと白いし、アクセル開度を大きくするとストールする。暖まると大丈夫なんだけど。
やっぱりブラックゾーン常用のしわ寄せかなぁ。

で久しぶりに公道へ。

       怖い!

何より久しぶりの小径ホイール。
なんかすごくよれよれした感じで
いつも行くコーヒー屋さんに行ってみます。

    遠い!

いつもDRかGallinaで行く時は、
ズドド、ズドドド、ドォォォ...、ですけど
スタタタタ、スタタタタタタタタタタタタ、スタタタタタタタタタタタタタタタ、タタタタタァァァァァァ.....
いけないいけない、30km/h制限だった。

でコーヒー屋さんに向かう途中、交差点を調子に乗って曲がったとき、フロントがどっかに飛んできそうになって、こじって乗ってしまっていた自分に気がついた。

昔は思いっきり後輪に乗ってたんだ。

で気がついて後ろ目に腰掛けて、ブレーキング時にもニーグリップをきちんとしてハンドルへの荷重を無くしたら、何のことは無い素直に乗れるじゃないですか。
そもそも小さい軽い車体でエンジンパワーもないのにあんな立派なTWIN TUBE FRAMEなんだから、フロントがよれるとかは無駄な入力のせい。後輪にきちんと乗ってフロントはセルフステアに任せておけば車体は十分剛性あるからきちんと追随するんだ。
フロントフォークがふわふわだと思ったのは
過剰に荷重をかけていたから。
ハンドルが近過ぎると思ったのは
自分が前乗りになりすぎていただけのこと。

Dscn0940 と少しずつ乗り方を思い出しながら、行きつけのコーヒー屋の南蛮屋でコーヒーに合う焼きたてのパンを買う。
買い物と共に一杯のコーヒーが試飲できるので、一息つくにもとてもいいお店です。

それにしても排気ガスの煙がちょっと気になります。
要整備項目が増えて行くなぁ。

にほんブログ村 バイクブログへ「いつも11,000rpmまできっちり回りますよ。」「そう...でもあのエンジン確か許容回転数は9,000rpmだったはずだよ。」ホンダに行った大学の先輩と交わした昔の会話。

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2006年9月24日 (日)

ムール貝のスープ

土曜夜、国土交通省のすてきな表示に感動しながら、
国道16号沿いのKEIYUで

などを買ってしまいました。ロマンですよね。

で、町田のMugMogで晩ご飯をいただきます。
マスターの髪型が変わってちょっと雰囲気が変わってましたけど、
それ以上に店頭にぶら下がるムール貝の殻。

Dscn0892
ちょっと手ブレの写真ですいません。
ざるいっぱいのムール貝の殻。

残念ながらバイクなのでお酒は飲めません。
ボリュームたっぷりのオムライスをいただきました。

ところで、メニューを見ると
「ムール貝のゆで汁スープ 100円」
と言うのが追加で貼付けてあるではありませんか。
(なのでリンク上のメニューにはありません!!)
せっかくなので頼んでみますと、
うまっ!
まぁ感覚には個人差がございますので、
万人がとは言えませんけど、
ほのかな磯の香り、ムール貝の風味うまみが
口の中にさわやかに広がって行く感じ。
活きムール貝故に出来る美味さでしょうね。
おすすめです。

次回は是非とも薫製もいただきたいです。
もちろん電車で行きます。

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