CRF450RALLY
ここのところご無沙汰になってます。
クルマのイベントが11月中にあり、
そこまでは週末バタバタしそうです。
ということで、
とてもいい天気の週末を
バイクに乗れないという
フラストレーションを抱えながら
月夜を見上げようとしたら
ポツポツと雨が降り出しているし...。
なのでWEBを徘徊して、
年末も近くなったのでと
ラリーレイドの記事を眺めてました。
そう、来年のDakarラリーには
久しぶりにホンダが帰ってきます。
http://www.honda.co.jp/DAKAR/race2013/photo/#
HRCワークスカラーに身を包んだ
CRFの嘴に、
DRーΖ(もちろん'80年代末のね)の
デザインとしての先進性をやはり感じます。
が、これは嘴ではなく
あくまでもフェンダーか...?
そうすると更に昔のXL ファラオに
ルーツが有るとする方が正確か。
ま、それはともあれ、
久しぶりの日本メーカー参戦に
是非とも頑張ってもらいたいという思いを
久しぶりに思ったりします。
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コメント
最近のレイドレーサーは細マッチョで機敏に走りそうな、まさに駿馬な作りですね(^^)
同じパリダカレーサーのレプリカのはずなのにウチのXT600Zが年老いたラクダに見えます_| ̄|○
なみぞぅ>
そんな、こちらも老鳥です。(化石か?)
確かに最近のレーサーは駿馬ですね。走らせる為にいろんな後ろ支えが見えます。それに較べるとやっぱりあの頃のパリダカレプリカは一台だけで冒険が滲み出してくると思います♪
投稿: ino | 2012年10月28日 (日) 13時02分