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2010年6月27日 (日)

天使の取り分

ウィスキーなどの醸造の過程で、
アルコールや水分が蒸発し、
最終的な量が目減りすることを
「天使の取り分」という。

うーん土曜夕方の東京FM、
サントリーウェイティングバーAvanti
みたいな感じですけどね。

と天気が不安定だった日曜日の神奈川県央。
自分自信も不安定となったわけではなく、
乗るにはよくわからない天気だったので、
とりあえず課題を抱えたGallinaと怪鳥DRに
手を入れようとホロをめくります。

まずはGallina。
ハヤシカスタムから借用している
TZ用のタンク固定ラバーベルトを当ててみると、
Dscn1263
うーん幅がありすぎました。
あらかじめ測って
相談に行きなさい
って感じではあります。
長さは車体側への固定金具で
如何様にでも調整が効きそうでしたけど
この幅ではいかんともし難いです。

なのでこれは状況を持っていって再相談。

続いて怪鳥DRのカウルです。
Dscn1266 車両左側
風防を固定している
車両後方側の
台座にクラックが入っている。
そんなアグレッシブな走りを
しているわけでもないけど、
多分何かの力を去なしきれなかったのでしょう。
傷口が広がって取り返しがつかなくなる前に
プラリペアで修理しようということで
とりあえず嘴を外します。

Dscn1267 外しました。

やはり嘴の印象が
強いんですね
このバイク。
カウル外すのなんて
ほんと何年ぶりだろう。
ちょっと中の汚れが
恥ずかしいのですが。
もう20年が迫ってきてるバイクですから
そこはご勘弁を。

で再びGallina。
どうもバイクの周りがちょっとガソリン臭い。
しかもタンクの中を見てみると
35kmしか走行していないはずなのに
どうやら7リッター近いガソリンが
減っている感じの油面の位置。

何故だろうと目を上に上げてみると、
Dscn1268 なんとガソリンタンクの
ブリーザーホースに
クラックが入っているでは
ありませんか。
そりゃワンウェイバルブ付いてても役に立たないですよね。
ここのところの気温上昇で揮発したガソリンは
このクラックからボンボン表に
出て行ってしまったということか。
天使の取り分ならぬ天気の取り分か(涙

なのでこの部分のホース、
完全に硬化してしまってたので、
ストックしていたDR用の燃料ラインホースに
取り替えてしまいました。
Dscn1269 Dscn1270 ちょっと
ごつい
ホースですが、
役目としては
必要十分。
ワンウェイバルブは元々赤アルマイトだったことに初めて気がついてしまいました。
でも給油後のだだ漏れを鑑みると
このワンウェイバルブも交換が必要かも。

ということでいま怪鳥の嘴は
家の部屋に置いてあります。
外すとバイクの外装部品って膨らむのか
異様に存在感が出てしまうのは気のせい?

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