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2009年11月30日 (月)

久しぶりに秩父〜展示場編

Dscn5270秩父ネタ続きですが。

土曜日に訪れた秩父は
小鹿野のバイクの森。
展示場に
いろいろありそうな事は
ウェブページ上
見ていました。

でも想像以上のものが。

Dscn5263まさかコイツがいるとは。
(とはいうものの
もう一回ウェブを見てみると
書いてありました(^_^; )

Norton F1 Rotaryです。

'88年あたりの
Isle of Mannで爆走していた
ビデオを何回も見た覚えがあります。
甲高い暴力的な排気音と共に
黒装束の2台が草原の中を走り抜ける。

実物にお会い出来るとはちょっと感激。

どうやら日本にはこの一台らしい。

Dscn5261 他にもいろいろありますが、
LAVERDAがいっぱい
あったのもうれしい。
新生LAVERDAの
前のモノ達が。

みんな一応動いていたもの。
ちょっとメンテすればすぐ走れるらしい。
でもさすがにV6は無かった。

小排気量車の方は
もうジャジャの世界です。
Dscn5274
手前から
RUMI
BI CABRURATORE

AERMACCHI
ALA ROSSA

MONDIAL
175 TV

いろいろな試行錯誤を伺えるマシン達。

思いっきり旧いマシンとしては
Dscn5279 Dscn5278
サイドバルブのBSA。

ガソリンタンクの前半分はオイルタンクらしいということを小オイルラインを辿りながら見つけていく。タンクの脇のガラス窓は何ものだろうと思いながら、多分オイルが入っていることを確認する窓なんだろうなと勝手に納得。
ということでコイツはドライサンプなのね。

ちょっと新しめのところでは
軍用ハスクバーナ。
Dscn5281 Dscn5282 左足にシフトレバーが無いなぁと思ってミッションケースをよく見てみるとAUTOMATICの文字。何となく悪路走行はちまちま半クラッチを使うんじゃないかなぁと思いましたが、北欧はちょっと違うのかな?
でハンドルの左側にあるレバーは何だろうと思ったらリアタイヤのブレーキにつながってました。左のレバーで後輪の空転を殺しながら右手でスロットルを開けるって具合なのでしょうかね。

いずれにしても結構楽しいバイクがいっぱいの展示場。状態がいいバイクがいっぱいなので見ていて気持ちがいいミュージアムでした。

是非とも音を聞かせるイベントも企画してほしいです♪

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久しぶりに秩父〜走り編

日曜も結構天気持ちましたねぇ。

と言いつつ、土曜日に久々に一日ツーリング。
もちろん怪鳥DR800Sに火を入れて、
秩父に向かいました。

同じ怪鳥同盟の仲間との待ち合わせは
関越道の高坂PA。

R129〜R16〜入間ICから外環道に乗ります。
まだ角度の低い朝の日射しを受けながら
高速を走り抜ける。
淡々と北東に向かう道の左側に見える
程よい長さの自分の影は
羨望の眼差しでテレビを見ていた
80年代後半のサハラに映る
パリダカライダーの影を思い出させる。

これが欲しかったから怪鳥を選んだhappy02
なんて浸りながら高坂へ。
一足先に付いていた白鳥と合流。

Dscn5257 嵐山小川ICまで関越、
その後は県道11号で
小川町を抜けて
定峰峠を越えて
秩父に入ります。
定峰峠での一枚。
ホントに天気に恵まれて暖か、
紅葉の具合もホントにいい塩梅。

定峰峠から見下ろす秩父の街並は
たまらなくきれい。

秩父セメントの工場脇を走り抜けて
目指すはバイクの森おがの。
(ホントは先週も行きたかったんですけど
ちょっと野暮用と天気が...)

小鹿野に入るとバイクで町おこしの標識が
そこかしこに。
バイクの森も一発で分かりました。

バイクの森は今回一緒に走った白鳥さんの
昔の職場仲間が勤めている。
そんな関係もあって行き先に決めましたが、
展示場にあるバイク達は...、猛烈に楽しめました
のでそれはまた別の記事で。

展示場や昔の話、またイベントとして実施されてた
Aprilliaの試乗会を楽しみ、昼食もバイクの森で。
Dscn5290 下のイタリアンレストランで
食べましたが、
よくよく見るとレストランって
昔は大浴場だったとこなのね。
きれいに直されていて、
ジャズライブもやる場所。
真ん中におかれたELAC310CE
かなりいい感じで響いていた。
浴場って唄うと気持ちいいですよね。
地元で採れたモノを使いながら、
結構きちんとしたパスタは美味しかったです。

で、そのまませっかくなのでお風呂もいただきました。
Dscn5291 昼下がりの露天風呂は静か。
時間を外しているせいか、
殆ど人がいなく
風のざわめきすら
聞こえるくらい。
結構贅沢な楽しみだった。

と湯冷めしちゃ行けないと思いながら帰路につきます。
とりあえずおみやげを買う事も兼ねて
R299の芦ケ久保の道の駅に寄ります。

でもそのまま帰るのも面白くないので
再び山に登ります。
R299に平行する感じで尾根を走り抜ける
奥武蔵グリーンラインで峠を連ねていきます。
交通量の少ない舗装路ながら林道ですので
つもる落ち葉が結構怖いワインディング。

でも時々見える秩父の街並、
Dscn5292 尾根伝いゆえ
もう少し走ると
今度は反対側の
熊谷や東松山の
街並を見下ろすことになります。
これは刈場坂峠からの景色。
徐々に暗くなる空ながら、
色が変わっていく雲もまたきれい。
とはいえ日が隠れると刺す様な寒さが来ます。

白鳥さんも家族有る身故、それほど遅くなれない。
顔振峠あたりまで走ってR299に降り
日高〜飯能〜入間でR16へ。
アウトレットの渋滞路でちょっとはぐれて流れ解散。

後はひたすら国道を走って帰ります。

走行距離はそれほどでもないですけど
久しぶりに一日中バイクに浸れてかなり満足。
かみさんありがとうな一日でした。

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2009年11月28日 (土)

久しぶりに秩父〜序

穏やかないい天気の土曜日でした。

Dscn5256 久しぶりに怪鳥同盟の同士と
秩父界隈を走ってきました。

心地よい疲れです。これも久しぶり。

なので、今日は寝ます。悪しからず。

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2009年11月22日 (日)

Gallina グリップ交換

晴れ間の土曜日。
再び青空ガレージを拡げます。

今日の目標はグリップの交換。
Dscn5244
Gallinaのモノは
多分18年前モノ。
自分のところに来て
セパハンを変えたけど、
その時はそのまま同じものを付け替えた。

スロットル周りは
完全にDR800Sのものと同じ。
グリップが減ったところに覗く
リブ形状も全くもってDR800Sと同じ。

という事でまずは左から外します。
ワイヤーを外して、マイナスドライバーで
接着剤を剥がしながら。
最後はキャブクリーナーを吹き込んで外しました。

Dscn5245 で今回取り付けたのは
かなり前に浜松のスズキ
オーナーズクラブミーティングの
出店でたたき売られていた
arieteのグリップ。
調べてみるとどうやらホンダレプリカらしい。

ゴム系接着剤を塗布して押し込みしばし乾燥。

引き続き右側ですが、外そうとしてみると
Dscn5246 スロットルグリップのカラーが
グリップラバーにめり込むよう
設計されているモノだった。
これはスズキの標準構造か?
実はGallinaに続けてDRをやろうか
と思っていたのは、
DRも同じように18年ものですり切れてるから。
おかげでこの部分はばらした事がない。

とりあえず剥がそうとドライバーでは鋭さ足らず、
Dscn5247 どうせ再利用はしないので
カッターで切って剥がしていく。
けど、かなりしっかり接着されてる。
もしかしてこれは
インサートモールドされたものか?
と思ってしまうくらい均一な接着面。

Dscn5248 スクレーパーも動員して
格闘する事しばし。
日も傾き日陰は寒いなぁと
思い始めたところでこんな具合。
一応部品番号が
打ってあるところを見ると
この状態で部品として独立して存在か。

これから取り付けるグリップラバーは
くさび形状を受け入れる溝なんぞ無いので、
ラバー側に少しテーパー面をつけて
接着剤でとりあえず固定。

Dscn5250 その後ワイヤリングを施して
取り合えず完成。

併せてケーブルへの注油や
クラッチレバーのがた対策としてワッシャを一枚追加したり、今日は細かいことをちまちまとやってみました。
だって陽も落ちてしまって
乗る気にならなかったんですもん。

でもとりあえず気になっていたところを
片すことができた。

寒くなってきたのでバッテリーも持ち帰って充電、
ついでにエアクリーナーも洗います。
バッテリーの寿命は余計な反応をさせる事でしょうから、弱る前に充電しとけばきっと長持ちするはず?

でも明日は天気悪そう...。

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2009年11月15日 (日)

引き出すものと抑えるもの

怪しい天気が続いています。
突然の晴れ間が見えたりした土曜日でしたが、
直前の南風の異様な湿気に
亜熱帯を感じてしまいました。

といって、バイクに乗ったり触ったりした
訳じゃないんですけどね(涙

金曜日クルマですが、
自分が生まれた頃、ホントに子供の頃の
往年の競技車両に触れる機会がありました。

まだまだ発展途上の技術を
当時の出来る限りの英知で磨き上げ
更にドライバーがその力を引き出す。
キャブや機械式インジェクタ。
マイコンがまだ入っていない
あらかじめのセッティングの過渡特性や
煮詰めきれないところは
スロットル操作で最適な燃焼を作り出す。

レースフィールドの限られたシーンで
最高の力を引き出すように作られているので
乗り方を間違えると全く力が出せない。

誰でも乗り易くという方向とは反対の
うまく乗るためには感覚を養い
微妙な操作を出来る足を鍛える必要がある。
それでも安定して速く走るため
偶然に近いバランスを偶然でなくするため
電子制御が介在してくるのは
致し方ないところなのでしょうけどね。

市販車になると昨今の事情で
偶然以外の非効率なところが
すなわち燃費の悪化という事になるでしょうから
電子制御どころか、
偶然を求める事すら出来ない
電制スロットルになるという具合でしょうか。

負圧キャブは
低回転時の負圧が十分でないときに
ピストン開度が大きくなってニードル周りの
流速が遅くなる事に依るストールを防ぎ
誰でも容易に乗れるようにした一面はあるものの
バタフライはスロットルと直結、
その開度で最終的な流速を若干いじっている感が
残ってくれるので、ちょうどいい開度を
制御する楽しみが感じられる。

電制スロットルになると、この辺ってどうなるのかな。
引き出す感がまだ残るのかな、
抑える感というか引き出していない感になっちゃうのかな。
乗ったこと無いからわからないけど。

SR400FIがどういう風に出来てくるのかはすごく楽しみ。

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2009年11月 8日 (日)

帯に短し

Dscn5227先日宮が瀬からの帰り道で
カタカタと
音を立てて驚かしてくれた
Gallinaのカウルを固定する
ネジを一本装着しようと
青空ガレージを開いた土曜午後。

Dscn5228 タップを立てないとならないかな?
と思ったネジ穴は
半分くらいM5のネジが生きていた。
このTGA6-0002は
何回か転んだ事があるらしく
この右側のカウル固定ステー座面は
本来の形状異なるらしい。
無理矢理ステーに穴開けてつけてるし...。

とりあえずは手持ちのM5首下15mmの
キャップボルトで装着。
Dscn5229 若干短い。
有効ネジが2山程度なので
いつ山が逝ってもおかしくない感じ。
なのでもう少し長い
アルミボルトでも探してこよう。



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2009年11月 3日 (火)

'09東京モーターショー

関東寒空の中ですが、
東京モーターショー行ってきました。
とはいえ、月頭の月曜日はトラックが多い。
クルマで渋滞路に揉まれて昼頃到着。

仕事云々は抜きにして二輪車をじっくりと。
ヤマハのブースから。
Dscn5182 かつての五角形パッソルに
ぷるぷるしていたものとしては
結構惹かれてしまったEC-f。
ステア機構がどうなっているのか
とかはとりあえず抜きにして
意匠でも語りかけるヤマハらしい
と思った一台。

で、要チェックのもう一台は
Dscn5185 SR400(F.I.)です。
トライアンフに使われていた
キャブレータ風バタフライ
&インジェクターボディ
でも使うのかと思っていたら
真正直な何も飾りの無いボディでした。

潔さもSRらしさというところですかね。

Dscn5186 排気系にはO2センサが付いていたり
エンジン左側には二次エアをおくる(?)
パイプが付いていたりと
補機がいっぱい付いたなぁという印象。
補機を変に隠さないのも
SRらしさなのかな。

もう一台(?)気になったのは、
Dscn5184 「冒険の道標」。
並列2気筒のクランク、ピストンは
Super TENEREへの想いか
それとも何かの予告なのか。

それっぽくABSシステムや
Dscn5206サイドマウントラジエータなどが
おりこまれていたりしますし
手前の映像では
とても懐かしい
パリダカの映像が流され
色々と期待させます。
そういえばこの辺のカテゴリーって
日本車元気無くなっちゃいましたからねぇ。

ホンダで一番目を惹かれたのは
Dscn5212 CB1100のカスタム。
ホンダの感じいうよりは
マーニを彷彿させる感じが
ちょっと嫌らしいかもしれませんが、
仕上がりはさすがホンダです。

やっぱり売れ筋は大排気量なんですかね。
この辺の純正カスタムって毎度出してるけど
商品につながって来なかったので、
今度はホントにホンダアクセスから出るのかな。
自分には気筒数多いですけど(笑

スズキもヤマハもGPレーサーを展示してましたが、
ホンダは跨がらせてくれるブースを作ってました。
月曜ということで人の出も少なかったのか、
それほど並んでなかったので、
ペドロサのマシンに跨がって記念撮影です。
Dscn5196_2

すいません普通に跨がってじゃ
つまんなかったので、
勝たせてもらいました。

でも止まっているマシンの、
丸いステップの上に立ち上がるのって
結構難しいのね。

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2009年11月 1日 (日)

なんと

カウンターを見てみるとなんと
このブログとクルマのブログ合わせての
総アクセス数が20万に達していました。

珍車の再生日誌も含めた意味で始めたバイクブログ。
最近はちょっと更新が滞ってますが
何より修理箇所が減ってきたのは
喜ぶべきところなんでしょう。
乗っていないのが問題でもありますけどね。

Gallinaの消耗部品は、
ハヤシカスタムの協力ももらえて
色々と国産部品を流用出来ることもわかりましたし
自分でいじくったキャブのセッティングも
ブログという日々を綴る形式に埋もれさせては
いけないかなと思う今日この頃ではあります。

とはいえこの地球上に何台のGallina TGA6S1が
残っていてチューニング情報の交換を
役立ててもらえるかもよくわかりませんけどね。

引き続き少しずつの楽しみを
綴っていけたらと思います。

まだGallinaを手に入れて5年ほど。
思い憧れていた時間に較べると短いですから。

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