Iwata Soul Stew
神奈川県央、冷たい雨です。
先日本屋で見つけてついつい買ってしまいました。
またしても東本さんです。
冒頭のCB750の話、沁みます。
自分の場合は80年代真ん中あたりからの
バイクとの付き合いなので、CBとかZ2とかは
後から学んだ口ではあります。
が、「よくあきないね」という一言、
ものすごく共感したりして。
で、次のヤマハとのコラボレーション
XJR1300が出てくるストーリーは
ヤマハのH/Pからも読むことができます。
http://www.yamaha-motor.co.jp/library/live-note/
東本さんの描く世界だけでも楽しめますが、
登場するバイク達の音を添えてくれると
これまた素敵です。
一つ一つのバイクに乗るまでの仕草すら
ストーリーにつながることを感じさせてくれる。
何とも言えず目頭が熱くなってしまうのは
歳を取ったからか。
音に着目してコミックの良さを更に引き出す。
さすがはYAMAHAです。
なんか、このところYAMAHAの記事ばかりですね...。
(このタイトルの意味分かる人...いないかなぁ)
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コメント
音ってバイクにとってやっぱり重要な構成の一部ですよね
自分じゃ聞けないけど、一緒に走った友達からいい音させてたねなんていわれるとちょっとこそばゆいような、でもうれしい気持ちになれます
なみぞぅさんと研磨やさん、どちらもいい音させてましたよ~
>なみぞぅ
こんちは。
いやいやBSの歴史ある音には負けます(笑
意図してスロットルコントロールしていい燃焼を促している状態は自分にとっても心地よいです。
もう少し絞った時は静かにしたいんですけどね(汗
投稿: たけ | 2009年4月25日 (土) 16時41分
タイトル・・・ヤマハの魂の凝縮された物って意味っすかぁ?
>なみぞぅ
ふふふ。
ちょっとバイクだけじゃない世界に入っちゃうんですけどね(笑
投稿: たけ | 2009年4月25日 (土) 16時45分