Gallina解体新書 フロントフォーク編(3)
土曜日宮が瀬の帰りにハヤシカスタムに寄り道。
社長が早速奥の棚から出してきてくれたのは
アルマイトが落ちてブラストがかかった
Gallinaのアウターチューブ。
遠目にはきれいに真っ白でしたけど、
近くで見ると経歴の中で誰かが力づくで
アルマイトを剥がした痕が残る。
とはいえそれ以上削るのもリスクがあるので、
ある程度きれいになったこの状態で
アルマイトをかけてもらうことにしました。
ところでハヤシカスタムのブログが復活。
今までのドブログのトラブルが原因で引っ越したとのこと。
ブログの記事で作業の内容が垣間見えるので
ためになって且つ安心も出来たのですが、
ここのところのシステムトラブルで更新されなかったのが
ちょっと気になってたところだったのでちょっとうれしいです。
最近雑談の話題になる手作りバイク塾の記事が早速出てました。
社長もGallinaのチェリアーニフォークの専用工具を作ってくれたり、
ちょっと見慣れない構造の部品も上手くメンテしてくれるのは
やっぱり基本的な原理を理解しているからだと思います。
更にDVD見ながら勉強というところは、
自分も学ばなくちゃね
尚、フォークのダストシールとオイルシールは
どうやらR1-Zのものがそのまま使える見込み。
復活の日は遠からずです♪
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コメント
いよいよ復活ですか~
楽しみですね^^
そういえばマンション片付けてたらGallinaの記事が載ってるバイカーズステーションが出てきてついつい読んじゃいました
>なみぞぅ
すいません。
「近し」では無く「遠からず」というところが肝で、
まだそこまでは近くはないんです〜。
しばしお待ちを。
投稿: たけ | 2009年4月 6日 (月) 09時19分
>復活の日は遠からずです♪
・・・・・・やた!。
>なみぞぅ
すいません(汗
もうちょっとです。
投稿: setosan | 2009年4月 6日 (月) 21時46分