« デジタル世代 | トップページ | 天使の階段 »

2008年7月23日 (水)

タイヤの減り方

連休、Gallinaを片付けながら
ふとタイヤに目をやると、
それなりにスリップサインが
少し見えるようになってきている。

Dscn4076 Dscn4077そろそろ
1年を過ぎようと
しているので
このくらい減るのは
当然か。
でもきちんと
コンパウンドの違いで
サイドの方の減りが早いのは
設計の意図通りに使えた証拠?

後ろから見たときの上側が削れ、
下側はけば立つ削れ方をするんですね。
確かに消しゴムの角をこすりつけて
引きながら消すのと、
押しながら消す場合の
消しゴムの角の削れ方を想像すると
何となく納得。

Dscn4079 Dscn4078_2 怪鳥の方も
同じように
削れてます。
ただこちらに
けば立ちが無いのは
コンパウンドの差
というところでしょうか。

|

« デジタル世代 | トップページ | 天使の階段 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: タイヤの減り方:

« デジタル世代 | トップページ | 天使の階段 »