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2008年7月29日 (火)

紅白怪鳥秩父行〜霹靂編〜

ここのところの雷雨は容赦無しですね。

というところで週末の続きです。
昼食を秩父の手打ちそば和味で食べ終わり
表に出たとき、
南側のおそらく奥多摩の上あたりの雷雲から

ごろごろごろ...

とうれしくない音が聞こえます。
これから名栗方面に山を抜けるのは
まさにその方向。

浦山ダムが出来て生まれた秩父さくら湖の脇を抜けて
どんどん山の中に入って行きます。
目指すは広河原逆川線(元林道)。
昔まだダムが出来る前に一回走ったときは未舗装、
でも今は全線舗装です。

山間に入って行くに従い、徐々に雲に包まれて行きます。
Dscn4093 名栗との境になる
有間峠に達したときには

雷の音は5.1チャンネルです。

あまりうれしくありません。
ただ、稲光が無かったのはせめてもの救いか、
いつ光ってもおかしくないという想像に任せる恐怖か。

とにかく早く降りるに限るといそいそと
名栗湖に向けて走ります。

実際雷に包まれたときはどうするべきなのかな...。

名栗湖が見えてきたところで改めて標識で確認。
Dscn4094 有間川に沿って登る
有間林道のほうは
まだ未舗装だったみたい。

ですが、雷鳴轟く中にバイクを向ける勇気はなしです。

その後名栗ダムのちょっと下流に
公営温泉さわらびの湯がありますのでお邪魔します。

ちょうど駐車場に着いたところで、大粒の雨が降り出しました。
これは夕立のようなものだろうから
とにかく湯に浸かってやむのを待つことにします。

昨今良くあるスーパー銭湯というわけではないので
良心的な800円でゆっくりできました。

時間ギリギリまでちょっと横になったりしたところで
なんとか天気は小康状態に戻ります。

この間にと青梅に降りその後はひたすら急いで帰ります。
だってみるみる空はどす黒い雲が育って行きましたので。
青梅街道が16号とぶつかる瑞穂で白鳥さんとお別れ。
後はひたすら16号→129号で帰ります。

129号の昭和橋を越えて後一息で家に着くというところで
シールドに大粒の雨。
もう少しだからとスロットルを開けて更に南下すると
とりあえず愛川辺りではまた雨から解放されます。
とにかく急いで家に戻ると、

バイクのカバーに手をかけたところで大粒の雨。
間一髪でした。

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2008年7月27日 (日)

紅白怪鳥秩父行〜晴天編〜

天気予報、降水確率50%。

土曜日、怪鳥同盟の同士の白鳥さんとツーリング。
待ち合わせは関越の高坂SA。
Dscn4082 どんより曇った空ながら
やっぱり季節柄
多くの二輪車。
朝飯にと買ったパンを
二人でかじりながら
バイクを眺めてから出発。

今回の目的地は秩父。
Dscn4083 嵐山小川ICから
祭りの準備で慌ただしい
小川町を通り過ぎ
県道11号をひた走ります。
ウォーミングアップがてらに
登ったのは定峰峠。
田園風景から少しずつ
渓流沿いへのワインディングへ。
峠はまだ朝早く、人は少ない。

ここから白石峠へ抜ける道。
'04のツーリングマップルではダートの林道。
4年経てばそりゃ舗装されますよね。
Dscn4084 そのまま刈場坂峠まで
奥武蔵グリーンラインを走ります。
こんな道悪かったっけ?
って感じでしたけど、
かえってゆっくり走れてよかったかも。
尾根伝いの道は雲の中。
関八州の見晴らしは期待出来ないので
ここから正丸峠を目指します。

Dscn4086 尾根が変われば
天気が変わるという感じで
正丸峠からはきれいに
関東平野北部に向かう
山並みが見えます。
しかし、よく皆さんこの狭い道で
頑張って四輪を走らせますね。
結構ガードレールがそこかしこで凹んでます。
トンネルが通って、
道路整備が程々になっているのか
ここもやっぱり道があまり良くない。

ここからは国道299号で秩父に入り、
昼食には早いので三峰を目指して140号を走ります。
が、雁坂トンネルに向けたトラックの後をゆっくりです。
山の上、雲の中では多少の涼しさを感じることが出来たものの
日差しの下でトラックの後ろをゆっくりは...つらい。

でも二俣湖秩父湖から三峰に登る道に分かれるにつれ、
交通量は減るので助かりました。
Dscn4087 三峰山頂や周辺の山、
三峰神社にむかう人にむけた
駐車場を通り過ぎて一休み。
ここはいい天気です。
山の上を吹き抜ける風は涼しいです。

とここで見つけてしまった看板、
Dscn4088 Dscn4089 なんと三峰から
秩父方面に
山の中を抜けて
行く道が整備されている
ではありませんか!
スイッチバックで戻ろう
かと思ってたので
これは最高の発見。

この大血川線は奥秩父の山の峰を縫って走るので、
深い山合、崖のすぐ脇、雲が生まれて谷に降りる景色を
目の当たりにしながらコーナーを抜けて行きます。
途中2カ所トンネルを抜けるのですが、
その一つはここ数日の雨で蓄えた水のせいか、

トンネルの中で土砂降りの雨が降っていました。

走り抜けた先の大血川には
Dscn4090太陽寺、その先には
ヤマメ、イワナの
渓流釣りを楽しめる沢
と、観光地化されていない
自然がまだ多く残るきれいな沢。
いい天気の中、沢沿いの東屋で一休みして
山を下って昼食のそば屋さんに向かいます。

おそば屋さんは山間の隠れた手打ちそば屋さん。
車(古いFIAT500)のツーリングで
秩父の地元の仲間が紹介してくれたお店。
街道筋ではない地元の人が薦めるお店とくれば

行かない手は無いですよ。

Dscn4092 武州日野駅から1kmくらい
山側に入ったお店。
「そば処 和味」

白鳥さんは天せいろ、
私は昼膳とそばの実アイスをいただきました。

お昼ちょうど位に入ったお店、
幸いすぐ席に着けました。
毎日限定49食、土曜日の出来は自己採点83点とのこと。
でも旨かったっす。

表に出たときの写真なのですが、
このとき背後の山の方からは...。

霹靂編につづく。

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2008年7月25日 (金)

天気予報...

今週末の土曜日に怪鳥で
以前箱根→山中湖と一緒に走った白鳥さんと
秩父界隈に走りに行こうかなと思っていますが、

関東地方はいわゆる夕立が降るかもしれないって?

う〜ん、白鳥さんと私とどっちが雨男なのだろうか。

定峰峠から秩父、浦山ダムから名栗と
とにかくちょっと早めに走り抜ける予定。

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2008年7月23日 (水)

天使の階段

月曜日、
Gallinaで走った帰り道で
傾きかけた日差しを覆う雲の隙間から
地表へと差し込む光線。
Dscn4073 ここのところ
こういう分厚い
雲に覆われることが
多くなった気がするのは
気のせい?

今朝も近所の丹沢大山山頂からゆっくりと
もやというか雲というかが降りてきた。
何となく大気中の水分量が例年になく多い気がする。

しかもそいつは気温そのものが高いせいか
安定して大気中に存在する。
昔は重たい空気の午後は夕方に一雨来て
夜にはさわやかな風が吹いていた様に思う。

この違いはやはり温暖化なのだろうか。

他の天体と地球の違いは大気の層に依る緩衝効果で
生物が安定して生存出来る環境に維持されること。
でもその緩衝のバランス点が徐々にずれているのだろうか。

100年に0.3〜0.6度平均気温が上昇したとのことですが、
-0.2℃が+0.1℃になるのと10℃が10.3℃になるのでは
わけが違いますよね。
片や氷が存在出来なくなるんですから。

季節変化などで水から氷になる状態変化が存在出来る温度ならば
状態変化に伴う潜熱分を吸収する時期がありますが
平均気温が上昇した結果、状態変化出来る温度域に達することが
出来なくなるとその分の熱は系に存在し続けざるを得なくなります。

おそらくその分の熱を水と大気が保持し続けるために、
空気が蓄える水蒸気量を増やし
大気の比熱を大きくしてエンタルピーとして吸収、保持するのでしょう。
全体の気温が高くなったので、その状態が維持されやすく、
でも水蒸気量をコントロールするので極端な気温変化にもならない
という状態になっているんじゃないかな、
なんて最近考えてしまいます。

だって蒸し暑いんだもん。

その結果「もや」や霞が多く発生しますし、
雲の成長も著しい。
その結果雲の隙間から差し込む日差しは
もやにその光線を映し出し、天使の階段を描く。

そう考えると天使の階段は、本当に黄泉の国からの架け橋なのだろうか。

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タイヤの減り方

連休、Gallinaを片付けながら
ふとタイヤに目をやると、
それなりにスリップサインが
少し見えるようになってきている。

Dscn4076 Dscn4077そろそろ
1年を過ぎようと
しているので
このくらい減るのは
当然か。
でもきちんと
コンパウンドの違いで
サイドの方の減りが早いのは
設計の意図通りに使えた証拠?

後ろから見たときの上側が削れ、
下側はけば立つ削れ方をするんですね。
確かに消しゴムの角をこすりつけて
引きながら消すのと、
押しながら消す場合の
消しゴムの角の削れ方を想像すると
何となく納得。

Dscn4079 Dscn4078_2 怪鳥の方も
同じように
削れてます。
ただこちらに
けば立ちが無いのは
コンパウンドの差
というところでしょうか。

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2008年7月21日 (月)

デジタル世代

日曜の朝から結構な運動をしてしまったので、
ちょっと調子が狂ってしまいましたが、
きちんと日曜夕方には充電が完了。
Gallinaを引き連れていつもの宮が瀬までちょい走り。

Dscn4061 とカバーを外してみると
なんと小さなカマキリが。
クモらしき物体を抱えて
威嚇している。
でもかわいい。

なのでちょっと地面に降りてもらって
バイクを移動。

走り出した空には
Dscn4062 傾きかけた
太陽に照らし出される
Vの字の雲。
こればかりは
コンパクトデジカメでは限界。
やっぱりもう少し画角の大きい
レンズが欲しくなります。
でもVの字に青空が切り取られるというのも
不思議な上空の気流ということか。

走り始める宮が瀬までの道のりは
ちょっといつもより開き気味。
やっぱりキリンの読み過ぎには注意です。

帰り道に又記録的な距離数。
Dscn4064
どうでもいいですね...。

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2008年7月20日 (日)

静寂の日曜

その黒い箱は静かに内なるエネルギーを
傍らの2倍ほども大きい同じく黒い箱から
蓄えようとしている。次の目覚めのために...。

1時間半前。

どんよりと曇った日曜の朝。
世間は三連休のなか日のせいか
家の周りの道路の交通は殆どない。

梅雨明けが宣言された翌日の関東
まだ蝉が鳴き出すには早いのか
水を打ったような静けさ。

半寝ぼけのかみさんに
2時間弱乗ってくると告げ
ツナギをまとって久しぶりの朝練。

とはいえ外に出ても
熱帯夜明けの重たい神奈川県央の空気は
やはり静かなまま。

そんな中でGallinaのエンジンに
火を入れる気にもならず
近所のガソリンスタンドまで押す。

先々週までで120km強(ケーブル外れたから)
そろそろガソリンも入れないといけない。
と住宅地を抜けて幹線道路に出るところで

Gallina解禁。
要らないかもしれないがチョークを引き
デコンプレバーを引いてセルを回す。

クンッ...グッ(セルモーターがロックする音)............................。

あれ?
久しぶりだしなぁ。
ガソリンも少ないせいかな。

とガソリンスタンドにたどり着き
満たすこと9.7リッター
ってことはそれほど減っていない。

再びセルを回してみる。

クンッ、クンッ....グッ........。

もしかして回転が少ないからか
とちょっとデコンプレバーを
引きっぱなしにしてみる。

クンッ、クンッ、クンッ........ボッ、ボッ、グッ.......................。

久しぶりのバイク記事がこれだもんなぁ。
帰り道汗だくになりながら
駐輪場までバイクを押しましたよ。
ツナギ着て(しかもパンチ穴無し)
最寄りの駅までの半分、10分弱。
季節柄、気持ちはさながら
鈴鹿でピットを目指す...わけないでしょ。

その後即バッテリーを降ろして
持って帰りましたよ。
作業するのは別のツナギを着てるときにしたかった...。

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2008年7月19日 (土)

S3お前もか

いやぁ暑いっすねぇ。

って全く持ってバイクネタじゃないんですけど
夕方家の中を歩いていると、
足の裏に硬いものの感覚。

と付いた物を確認してみると、
3mm程度の小さなネジ。

う〜んこの大きさは...と探してみると
なんと愛用のCoolPix S3側面から一本脱落している。
(写真は撮れないですよねぇ)

でも良かったうちの中で。
出先で落ちていたらちょっと悲しい気持ちになる。
Dscn4054
早速小さなドライバで
締め付けます。
ついでに各ネジを増締め。
少しずつですが締め込めました。

ま、かなり過酷な使い方をしながらも
今まで画像を残してくれているコンパクトデジカメ。
やはり耐久性はNikonの名に恥じないっす。

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2008年7月17日 (木)

楽しいのか?!

ついつい買ってしまった。


前にも書いたかな。
キリンとの出会いは就職してDRを買った
SBS店に置いてあった1〜4巻。
週末の実家から寮に戻る経路がまさに国道246。
わくわくしながら読んでしまった約15年前。

こっち側の気持ちがわかってきたのは、
やっぱり自分に澱が溜まってきたここ最近か。

でもここのところはアウトローすぎたので
どうなるのかと思ってたけど、
なんとか収束させましたねぇ。

漫画は漫画(劇画と言う方が良いのかな?)
でも時々共感してしまうんですよねぇ。

孤独を愛する物よ...ですか。

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2008年7月13日 (日)

にわか雨2

やっぱり朝に出かけないとだめですね。

昼過ぎから時間が取れたのでとGallinaに火を入れた物の
空はどんよりと雲に厚く覆われて行きます。

神奈川県央も35℃を超えたらしい日曜日。
またがるGallinaのシートは最初から
かなり熱を持っていました。

目指したいつもの宮が瀬ですが、
途中の愛川でR412に出たあたりで
ぽつりぽつりと降り始めました。

とはいえ昨日のような強烈な雷雨というわけでもなく
ぽつぽつと降り出した感じ。
なのでそのまま鳥居原園地を目指します。

Dscn4043 幸いぽつぽつのまま
北岸道路を走り抜けることが出来て
辿り着いた駐車場は
やはり人は少なめ。
丹沢から延びる雨雲の下では
致し方なしでしょうね。

その後一応お約束の缶コーヒー一本を
流し込んで再び北岸道路に出ます。
ただでさえ山肌を縫って走っている
北岸道路なので橋梁の継ぎ目がいっぱい。
しかも雨が降っているとなると
結構滑る瞬間が有りますけど
ちょっとぶれてもそのままで
すぐ収束してくれるのは
シャシーのおかげか。

先週交換したオイルのおかげで
シフトのフィールが良くなっている。
やっぱり少しずつ油膜がへたっていたんですね。

再び愛川に戻る頃には雨もやみましたが
背後から雲が迫るので、寄り道せず帰りましたよ。

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2008年7月12日 (土)

にわか雨

土曜日。いい天気の朝でしたね。
でも今週も会社のサークル活動で
バイクに乗れましぇんでした。

夕方からちょっと乗ろうかなと思った物の
空には黒い重い雲。
雨がちらほらと降ってきたので
残念ながらカバーを外すに至らず。

とはいえこの天気
なかなか面白いくらい
変な天気。

突然の雨、雨が降る前の重たい空気、
湿気を大量に含んだ空気が
安定して存在出来るくらい
上空の空気が暖かいということか。

昔は入道雲が発達して、
夕立が降って空気が入れ替わって
涼しくなるというのが夏の夕方だった。

今はまだ梅雨明け前ですけど、
梅雨前線が消えてしまうように
ジェット気流の南北で
殆ど温度差が無いということだろうか。

ヒマラヤの氷河も融けますよね。

でもやめられません。
晴天が呼んでたら。

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2008年7月 6日 (日)

Gallina オイル交換

どんより曇った日曜午後でしたし、
ちょっと手首も痛いので
Gallinaのエンジンオイル交換をしました。

カムを後期型のDR800用の物に変えてから
実は交換していなかったので、
半年を過ぎたこともありオイル交換。

併せてDRもやらないとまずいかなと
オイルの手持ちを確認してみると
スズキ純正Type04は一台分は無い...。

ということでDR君はお預け。

でGallinaに火を入れて暖機をしてオイルを抜こう、
カムを交換したこともあるからタペット調整も...、

しまった、タペットは冷間調整だった。
いた仕方なしです。また次回調整ということで。
(こればっかですね)

Dscn4035 いつもの通り、エキパイを
ちょっとずらしてオイルを排出。
真っ黒とまではなっていないのは
幸いだったのか。

で、交換するオイルは今まで通りのelf SPORT 4 Campione

エルフ:elf/モト 4 CAMPIONE 10W-60 [1L]
エルフ:elf/モト 4 CAMPIONE 10W-60 [1L]

って、ウェビックの写真も古いじゃないですか。

元々馬鹿みたいに回るエンジンでもないので
それほどすごいオイルを入れる必要もないのかもしれませんが
局部的な熱は厳しいでしょうからというのと
エンジンの隅っこにelfを指定するような
ステッカーがあるのでついつい奢ってしまいます。

Dscn4036 でオイル自体は
かなりさらさらの感じ。
元々がこれくらいの色だと、
やっぱりそれなりに汚れてたのね。
モリブデン入りオイルを見慣れた目には
蜂蜜に見えてしまいます。

Dscn4037 夕方になると
青空ガレージはヤブ蚊との闘い。
そそくさと復元をして
撤収です。
タペット調整とDRのオイル交換という
課題を残してですが。

そういえば久しぶりにバイクいぢりの記事だなぁ。

ちなみに廃油は以前記事にしたように
ハヤシカスタムからペール缶(暫定で一斗缶)を借り
ちょっとそこにたっぷり溜めて
業者に引き取ってもらうことを企んでます。
もちろんタダでというわけにはいかないので
ちょっと処理料を払うのですが。

ドラスタとかで待つのも面倒ですし、
何よりGallinaってどこのバイク?って具合で
引き受けてくれないので。

換えたオイルの調子伺いは、タペット調整をした後ですね。

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2008年7月 5日 (土)

土曜日です

この週末は、ハヤシカスタムのお誘いで
BMCのトミンサーキット走行会に行く予定でした。

いい天気でした。

でも海外出張の声がかかって走行会をキャンセルしました。

蒸し暑いけど穏やかでした。

その辺がはっきりしなかった2週間前にDRに乗って
立ちゴケしそうになったのを押さえたとき、
右手首に嫌な感じがありました。

雲が多いけど晴れてましたねぇ。

でも激痛じゃないので大丈夫だろうと思っていたら
2週間経っても強い力をかけると少し痛みます。

至る所にバイクが走り回ってましたねぇ。

結局出張は無くなったのですが、
締め切りも過ぎてましたし、
手首の痛みも引かないので
走行会には参加できましぇん...。

Dscn3998 久しぶりにテーピングなどを
施してしまいました。
もう少し回復を待ちます。
今日は車でちょっとお出かけでした。

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