« MugるNight | トップページ | 大人の数学2 »

2008年6月 8日 (日)

オイル交換考

そろそろオイル交換しないとならないかなという感じの
Gallinaと怪鳥、もちろん常全開の猿Rも。

一概に走行距離だけじゃなく経時の劣化も考えてで
距離としては1000km/L、少なくとも夏前には交換かなと。
ケチるとろくなこと無いので。(授業料高いし)

ところでオイル交換した後のオイルの処理、
今までよくあるオイルパックリのような吸収して
可燃ゴミとして出していた。

別に今日一日中日テレでエコ(エゴ?)番組をしていたからじゃないけど
果たして処理の仕方として適切なのかどうかと常々思う。

原油の出所については諸説ある物の、
長年地中の熱と圧力で過去の有機物が重合、変成して出来たと言われるもの
学生の頃ちょっとかじった化学、
(あ、すいませんどっぷり浸ったです、教授!)
炭素と炭素の結びつきを地上で造るのは一苦労。

地中から出てきたときにはあれほど繋がっているのに、
それを切るのは容易(制御しながらは難しいけど)、
そして酸化させてしまうのも容易。

少なくとも廃油になってもオイルとして存在している間は
(不純物が大量に含まれているとはいえ)
人の手では作り出すのに手間とエネルギーがいる結合状態を
かなり保持しているはず。

それに対し更に不純物を加え(オイルパックリに吸収させることね)
他の物と共に急激な酸化反応(要は燃やしているってこと)により
殆どを単独の炭素として、二酸化炭素として排出してしまうことは
果たして正しい石油精製物の使い方なのだろうかと。

ま、水分を除去して、酸化物を除去して、蒸留して
化合物の組成をコントロールしてと手間をかけるんだったら
燃やして電気でも取り出した方が良い
ということにもなるのかもしれませんが。

と考えちゃったので、ハヤシカスタムに行って社長に質問。
「社長のところで集めた廃油ってどうなるんですか?」
「燃料として燃やしてるよ」

ま、怪しい物を燃やしてその排気を処理してどうこうよりは
ある程度素性のわかっている回収廃油の方が使いやすい
ボイラー燃料ということなんでしょうね。

20Lを引き取ってもらうのに1000円ということ。
DRのエンジンがそれぞれ2.7L、車はショップに出しているので...、
これは完全に溜まるまでには年単位で時間がかかるぞ。
なんかいい手段をもう少し探してみようかな。

て、結局可燃ゴミになっちゃったりして...。

|

« MugるNight | トップページ | 大人の数学2 »

コメント

 ふぅむ・・・

 廃油処理の仕方っすかぁ

 実はまったく考えたことがなかったっす

 昔まだ工賃が高かった頃は自分で換えたりもしてたんですけど、最近はオイルを買ってオイルパックリを買って余ったオイルも何とかしなきゃ~なんて考えてるとバイク屋さんとかナップスで・・sweat01

 そう言われてみればあのオイルたちはどうなってるんだろ・・・

>なみぞぅ
と、記事を書いてみた物のさぁどうしようってまだ困ってます。
考えてみると我々の出すゴミってかなり資源を含んでいるんですよね。
ただ燃やすだけではもったいないです。

投稿: たけ | 2008年6月13日 (金) 20時35分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/163618/41476044

この記事へのトラックバック一覧です: オイル交換考:

« MugるNight | トップページ | 大人の数学2 »