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2007年5月20日 (日)

洗礼 〜SSU走行会1〜

土曜日、生まれて始めてサーキットを走ってきました。
ハヤシカスタムから案内のあったSSU走行会。
富士のショートコースです。

土曜日朝、トランポのサニトラに積んで出発。
Dscn1923 東名高速で御殿場までゆっくりと流し...
ていると、みるみる雲に突っ込んで行く。
御殿場ICを出てコンビニに入ったとき、
大粒の雨、スコール。

サーキットに着いた時にも激しい雨。
Dscn1926
雨が弱まったところを縫ってバイクを降ろし、
雨水を拭き取ってテーピングを施します。
でもちょっと憂鬱。
朝見た天気予報では筋状の雲が通り抜ければ
晴れるはずだったので、ちょっと期待して準備。

走行会は20分×4回。午前、午後に2本ずつ。

Dscn1928 今回の走行会はもうひとつ目的が。
ハヤシ社長が持ち込んだSRXレーサー。
6月の耐久レース用でいろいろいじったもの。
で、もし走ってみて良ければ
私も耐久に名を連ねるというテストも兼ねてます。
仕上げたものの、ナンバー無しなので未走行とのこと。
これがなかなかのくせ者でした。

Dscn1929 走行一本目の頃には雨は上がりましたが
重たい空の下のウェット路面。
ハヤシ社長がとりあえず
2〜3周ゆっくり流して、
そのSRXレーサーを私に引き渡して走ってみる
という具合で進めてみることに。
ということで最初はピットで待ってました。

3周目に社長が戻ってきてバトンタッチ。
調子いいですよと受け取って、乗り出します。
始めてのサーキット。
1周はコースのアウト側をゆっくりと走ります。
周りは少しずつペースを上げてますので、
そろそろ自分もと2周目から行こうかなと
1コーナー〜2コーナーの左→右と切り返すところで

やってしまいました。

いきなり、スリップダウンです。右から。
幸い集団と離れたところだったので、
他の人に迷惑はかけずに済んだと思いますが。
アスファルトの上を滑らかに流れて行く自分って
始めて味わう感覚。
スキーで昔アイスバーンを滑落したのと同じ感覚か。

とにかくコース脇に逃げましたが、
ちょっと我に返るのに時間がかかりました。

SRXを引き起こしてみると、スロットルは動くものの
フロントブレーキはすかすか。
どうやらマスターにエアを噛んでしまったみたい。
他に異常は無さそうなのでセルでかけてみると
無事にすぐ息を吹き返した。

目の前をみんなが走り抜ける。
別のSRXに乗り換えて走っている社長も
「大丈夫?」と言っている感じがメット越しにわかる。

とりあえずバイクの流れが切れたところで、
コースに戻りもちろんピットに入ります。

雨に加えて慣れないバイクで調子に乗りすぎたのか、
何よりしばらく置いてあったアローマックスが
すぐグリップするわけも無く、
一皮むく前にフロントをこじるように乗りながら
これまた慣れないブレーキをちょっと引き摺ったら
滑って飛んでってしまうのは当たり前ですよね。

と後悔、反省しても時既に遅し。
新品だったエギゾーストをちょっと軽量化してしまい、
タンクに一箇所凹み。
とりあえずまず泥を落とします。

戻ってきた社長に平謝り。
とそこから修理が始まります。
まずは泥を水道で洗い落とします。

幸いサニトラにブレーキフルードが積んであったので
まずエア抜きをし、無事に制動力は復活。
スロットル周りとフロントホークの曲がりを修正して
次の走行には間に合いました。
さすがに社長、早いです。

Dscn1931 ということで、私のサーキットデビューは
なかなか波乱の一本目で幕を開けました。

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