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2007年2月 4日 (日)

怪鳥タンク修理2

からっと晴れた日曜昼。
「ちょっとバイクいじっててもいいよ」の
かみさんの言葉に後押しされ、
寒空の下でのバイクいぢり。

今日は怪鳥DR800Sのタンクのガソリン漏れを
なんとかしないと。
バックボーンフレームに跨がる鞍型タンク。
フレームに跨がるあたりの溶接がはがれて
満タンにするとガソリンがにじむ。
というかそこから吹き出て霧化する。(おいおい)

根本治療のためにはタンク下部につっかえ棒をして
たわみを防止しないといつまでも応力がかかることになるけど
今日はそもそもの漏れている部分の穴塞ぎをしてみます。
Dscn1375_1
怪鳥のカウルを外して24Lタンクを降ろします。
作業台はサニトラの荷台。

漏れ始めたとき、液状ハンダ(要は接着剤)を塗布してだめで、
しばらくアルミテープで保っていたのですが、
今回はこのアルミテープの粘着材も逝ってしまった。

Dscn1376_1 Dscn1377_1 ということで、
まず粘着材を落とします。
いつもの両面テープはがし。
でも液状ハンダまでははがれない。
ワイヤーブラシでこすり、サンドペーパーで何とか
はがして地金を出します。
Dscn1379_1 ちょっとかんぺきではありませんが...。
実はまだタンクの中にはガソリンが。
タンクの角度を変えると、
すこし継ぎ目からガソリンがにじみます。

溶接機等が無いので、ここで出てくるのは半田ごて。
これなら中にガソリンが入っていても
火花は出ないから大丈夫。

Dscn1380_1
と若干イモっぽいですがハンダで隙間を埋めます。
でもこのハンダで応力を受けると、
これまたクラックが入るでしょうから、
一応念のためのアルミテープを貼っときます。
Dscn1381_1 あんまりかっこ良くないですけど、
塗装をはがしたところの錆び予防も兼ねて
覆っときます。

寒空の中、ガソリンをほぼ満タンにしてみて、
ちょっと試走。もう日が丹沢に隠れる時間。

Dscn1382_2 いつもの宮が瀬鳥居原はほとんどバイクが
いなくなっていました。
一応ガソリンの漏れはありません、
今のところ。
もう少し走ってみないと何とも言えませんけどね。

今度はタンク下の支持構造を何とかしないと。

にほんブログ村 バイクブログへ怪鳥の持病、対策品も出ているので、'93モデル以降の部品を使えばいいだけなんですけど...先立つものはマグに喰われちゃうので...。

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