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2006年10月23日 (月)

'06スズキミーティング〜風の会

ちょっとスズキミーティングねた引きずってます。
スズキと言えば忘れちゃ行けない人がいますよね。
そうです、水谷勝さんです。

受付時に配られたイベントスケジュールには
特に水谷さんの企画は無かったのですが、
午後一番に水谷さんのトークショーが有りました。
Dscn1024 いつも通りのにぎやかなおっさんでしたけど、
今は「風の会」の代表でもあります。
イベント会場では風の会のテントも出して
活動を紹介、トークショーもその内容の紹介です。

風の会のホームページを見ていただければわかりますが、
風の会は障害者とタンデムパレードをする活動体。
今年の鈴鹿8耐の前にも実施されてます。
水谷さんの声かけに呼応した現/元プロライダーが
多数協力してくれているボランティア活動です。

自動二輪車という全身の神経を駆使して
バランスを取らないと転ぶ乗り物、
たとえピリオンライダーがベルトで保護されていても、
本能的にバランスを取ろうとするそうです。

半身不随で回復の見込みの薄かった人が、
ライディングを通しての刺激で立ち上がり、
歩くところまで自ら回復、「来年はバイクに乗る」と
水谷さんに意欲を伝えた話とか、
サーキットで100km/h程度、滑るはずの無い後輪が
「滑った」と感じた下半身不随の人の話とか、
水谷さんすごく熱く語ってくれました。

バイクってやっぱり気合いが要りますけど、
逆に考えるとそういう刺激になりますよね。

水谷さんは自身のことを
「バイク降りたらなんにも出来ない人間、
でもバイク乗ったらみんなより速いよ、そりゃ」
って言ってましたが、後ろ半分は当たり前です。(^^;)
でバイクに乗って何かやって行けることは無いかと考えて、
風の会に行き着いたそうです。
少なくともこの後5年は続けるって言ってました。
またその間は8耐にも参加し続けるそうです。
つまり62歳まで乗り続ける!と宣言してました。
ボランティアのライダーとして参加できる企画が有れば
是非とも協力してみたいですね。

ウォルターウルフカラーのガンマを駆って、
日本のロードレースのひとつの顔として走り
また今走り続けている水谷さん。
Dscn1034ライダーとして出来ることを考え、
実践している姿にすごく惹かれました。
今後も応援します。

にほんブログ村 バイクブログへバイク降りてもそのキャラクターはすごくインパクト有りますよ。

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コメント

こんばんは~。
やはり水谷さんでしたかぁ。

車と違い、バイクは障害者の方が
乗るのが難しいかもしれませんが
一昨年(だったかな?)の、MotoGP
もてぎの時に、ホンダさんの社内で
作った障害者用のバイクに青木琢磨さんが
乗って登場したんですが、ああいった物が
出てきてくれると、バイクの事故で障害を
負ってしまっても、「また乗りたい!」って
方も乗れて良いなぁとか思いました。
2輪で走って、停まると補助輪が出て来る
って言う物で、あれなら本当に2輪の
感覚で乗れるなぁ。
バイクで事故を起して懲りちゃう方も
いらっしゃるとは思うのですが
それでも懲りない方をオイラは応援
したいです。
そんな懲りない面々がバイク乗りだと
思うので~。

>なみぞぅ
こんばんは。車と違い護られないだけに
何か有るとバイクは大変ですよね。

でもそのリスク故管理しようと言う意識が生まれるのも
バイク乗りなのかもしれませんね。
私も懲りない人を応援しますし、
懲りない一人でありたいと思います。

ではでは。

投稿: やぶいち | 2006年10月24日 (火) 21時05分

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