ウィンカー その壱
土曜日、キャブセッティングが出たと喜び、夕方の横浜まで出た際、
まず右側のウィンカーレンズがどっかに飛んでってしまいました。
元々テープ取り付けがいやでねじ固定をするための加工時に、レンズ脱着で固定の爪が弱ってしまったことが原因。
前方からのレンズ面積が7平方センチ以上無いと車検通過しないため、ちょっと大きめですが取り付けたKijimaのウィンカーレンズ。でもちょっとバルブ交換もしづらい爪形状...。
元々のGallinaのレンズは丸レンズ。
Fiat500のレンズもこんなやつで多分イタリアではとてもポピュラーな物だったのでしょう。ただこれではもちろん7平方センチはありません。
落としたレンズと同じ物を買うのもしゃくだったので、またアルミ板を切り始めてしまいました。
今のウィンカーを付ける前にカウル用のもうちょっと小さいものを持っていたので、それを前向きに付けるためのステーを作成しました。
プロト/エアロフラッシュ
これならばレンズもドライバーで脱着、バルブ交換も心配なく出来ます。
完成品。
ちょっとうつむき加減なのはお愛嬌。
え、裏っかわ...。まだ恥ずかしい姿なのでもう少し待って下さい。
で、ウィンカーレンズの件は解決。
でももうひとつ問題があったのですが、とりあえず今日は寝ます。
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コメント
こんにちは~!
おぉぉ、ウチの6Rのリアと
同じウインカーですね。
ウチは・・・両面テープ~(汗
ウインカーに限らず、プラで
引っ掛けて留めるタイプは
耐久性の面で不安がありますね。
それほど、球交換なんてしませんが
一度で弱っちゃうと悲しいですね。
ん?まだ問題が・・・(驚
>なみぞぅ
こんばんはー。やぶいちさん。
カウルはりつけのウィンカーって最近は種類が少ないので...。
今回アルミで足を作りましたけど、カウルへのダメージを考えるとゴムの方が良かったかなぁ。
手をかけちゃうのでバルブ交換位で使えなくなると悲しいですから。
問題は...パズル。
投稿: やぶいち | 2006年9月 4日 (月) 13時35分