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2006年5月 4日 (木)

Fブレーキ分解清掃

今朝は花火の音で目が覚めた。近くの相模川で大凧祭りが開催されるから。そういえば昨日の昼に試験飛行(?)してたなぁ。

連休だけどかみさんが出かけているので猫の面倒を見ないとならない。おかげでうちでゆっくり出来るので今まで出来てなかったところに手を付けていくことにしました。
Gallina入手以来一回も開けていないフロントブレーキキャリパー。鋳鉄ディスクのおかげもあって酸化鉄粉に程よく包まれている。ということで分解清掃に挑戦。
Dscn0276 まずはキャリパー脱着。
固定していたボルトの軽さにびっくり、チタンだった。
この状態でまず掃除、その後ピストンを出してピストン側面を掃除することを両側で繰り返します。やっぱりダストシール無しのピストンって押し戻しが軽い。この恩恵の恩返しはこまめな手入れでしないと。

Dscn0277 でフルードに注意しながらバンジョーを外します。
取り外されたキャリパー。まな板の上のブレンボ。
センターのピンは錆でがびがび。鋳鉄ローターのせいもあるでしょうけど、これまでの15年間で何回メンテされてきたのかなぁ。
4箇所の六角ボルトを抜き、これで左右ばらばらに...ならない。センターピンが内側キャリパーに固着気味だったので少しこじって外す。

Dscn0278 で、パーツクリーナーで徹底的に清掃します。
ブレンボの開き天日干し。今日は天気が良いのでちょっと置いておくとすぐクリーナーは乾いてしまうので助かりました。
風が凪いでいるうちに組み立て。フルード注入とエア抜き。アストロプロダクツで特価で購入したワンウェイバルブ付きのブリーダーボトルは頼りになります。
Dscn0279 無事復元。
握った感じも変わりなく。これならまた箱根の山の上で三脚立てて写真を撮っている人を取り締まりと勘違いしフルブレーキングして
ジャックナイフになっても安心してコントロールしながら走れるぞ、きっと。もう二度としたくないけど。

制動装置を使用者自らが分解整備した場合の国の分解整備検査は法律改正で廃止されてますが、不具合が事故に直結する可能性が大きいので個人の責任の下で実施もしくは整備工場に依頼しましょう。

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