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2006年3月23日 (木)

オイル交換に始まり、手をつけられなかったところに手を入れ始めると気になりだすのが、フレームです。

DSCF1950 ’90年製なのでツインチューブの走りの頃のもの。しかもアルミで存在をものすごく主張してくれるものなのですが、いつの間にか孔食がそこかしこに目立つようになってしまいました。ついつい楽しんで乗る方に時間を費やしてしまった事をちょっと後悔。ちょっとNEVR-DULLでこする程度じゃらちがあかなくなってます。

DSCF1952 という事で重宝しているBlack&Deckerのドリルにキノコ状のポリッシャーを取り付け、MOTHERSメタルポリッシュを使って磨いてみます。

DSCF1953 フレームの輝きが少し帰ってきました。
本気でやろうとするとエンジンおろさないといけなさそうです。
結構癖になりそうな輝きです。ただちょっと孔食の痕が残ってしまい、そこに溜まったメタルポリッシュをきれいに拭き取る必要があります。

磨く前と................磨いた後です。
DSCF1954 DSCF1955


スィングアームもきれいにしたくなります。(しないとだめですね)
もう少し地道に時間をかけて磨いて行く事にします。

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