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2006年3月29日 (水)

キャブの悩み

週の真ん中は極々普通のサラリーマン生活してます。
Gallinaの吸気系、当面K&Nでがんばろうと思ったものの、
そもそも現在のBST33キャブレータのパイロットジェット類を
取り外す事が困難そう。取ろうとするとそれなりに手がかかる。

この際だからTMRでも!
なんて思って探してみてもMIKUNIは意外とウェブショップ等で
取り扱っている車種数が少ない。
FCRはBito R&DでDR800S用のFCR41Φ×2があったりする。
TGA6R1の方はTM40を付けていたようなんだけどなぁ。

どうしようかなぁ。
ととりあえずミクニにメールを打ったりしてみました。
どんな返事が来るかな。

あ、今回写真無い...。

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2006年3月26日 (日)

K&N その2

今週末はよい天気でしたが、Gallinaはメンテナンス中。

K&Nのフィルターが付いているGallinaですが、その片方がどうも怪しい。
DSCF1972 洗ってみるとますます。
右側は登録商標の○Rすらよく読めません。
光にかざしてみると、

DSCF1980 DSCF1981 なんとなくですが、左側(刻印のはっきりしている)の方が透過光が多い気がします。右側(刻印の怪しい方)は透過光も少なく、繊維がちょっと太い感じ。

DSCF1975 ということで新しいK&Nを検索してみるものの、純正BST33にそのまま合うフィルターってないんですね。
キャブレータの吸気側径がΦ65位なので無理矢理削ってます。

とりあえずもう一回はフィルターオイル付けて試してみる事にします。

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2006年3月23日 (木)

K&N

ここのところ走行距離を延ばしつつあるGallina。
#150のジェットを入れた結果をみてみると、
やっぱり左側に較べて右側のプラグのやけ方が悪くて煤け具合がひどい。
左プラグ............右プラグ..............分解直前しばらくゆっくり運転
DSCF1867 Dscf1865

見方に依っては左の対向極のやけ方が良いかも。

左プラグ結構全開すぐ後
DSCF1956
ちなみに右プラグは全開後もあまり煤け具合は変わらず。

という事でプラグを掃除するとともに、これまた結構掃除してなかったK&Nを外して清掃する事にしました。

DSCF1957 入手直後にキャブのO/Hを試みた時にも気がついたのですが、どうもK&Nフィルターのトップに打たれた商標が左ははっきり、右は怪しくかすんでいます。

一応K&Nのクリーナーを用いて風呂場で掃除。
とりあえず今乾燥中なので今度の週末にオイルを塗って再度焼け具合を見てみます。左右入れ替えながら。

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オイル交換に始まり、手をつけられなかったところに手を入れ始めると気になりだすのが、フレームです。

DSCF1950 ’90年製なのでツインチューブの走りの頃のもの。しかもアルミで存在をものすごく主張してくれるものなのですが、いつの間にか孔食がそこかしこに目立つようになってしまいました。ついつい楽しんで乗る方に時間を費やしてしまった事をちょっと後悔。ちょっとNEVR-DULLでこする程度じゃらちがあかなくなってます。

DSCF1952 という事で重宝しているBlack&Deckerのドリルにキノコ状のポリッシャーを取り付け、MOTHERSメタルポリッシュを使って磨いてみます。

DSCF1953 フレームの輝きが少し帰ってきました。
本気でやろうとするとエンジンおろさないといけなさそうです。
結構癖になりそうな輝きです。ただちょっと孔食の痕が残ってしまい、そこに溜まったメタルポリッシュをきれいに拭き取る必要があります。

磨く前と................磨いた後です。
DSCF1954 DSCF1955


スィングアームもきれいにしたくなります。(しないとだめですね)
もう少し地道に時間をかけて磨いて行く事にします。

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2006年3月22日 (水)

elf

ここのところ調子よく乗っているのですが、オイルを車検通す前から換えていないことに気がつきました。走行距離は短いもののもう年単位で換えていない...。

ということで一念発起オイル交換をしました。
DSCF1943
前回はいつもDRに入れているスズキ純正Type04 10W-40を入れたものの、ちょっとエンジンに貼ってあるステッカーが気になり今回はちょっとおごろうと思いました。

DSCF1944ということで、elf SPORT 4 CAMPIONE 10W-60 3L!
まぁ年に1度の贅沢くらい許してください。
でも100%合成油なんて車にも入れたことない、
という始めての経験をさせていただくことにしました。

早速エンジンが暖かいうちにオイルを抜こう...と作業にかかったもの、あれ?こんなところにエキパイって通ってたっけ?

DSCF1937 ドレンの下にいい距離でエキパイが通っている。
この距離だとボルト抜けるかな?
万が一エキパイの上にオイルがこぼれるとイヤだなと思いながら、そのへんに転がっていた紙をあてがって、ドレンボルトを緩め始めます。
DSCF1939 DSCF1940
案の定、エキパイにあたって抜けませんでした。
潔くエキパイの付け根を緩めて少しずらし、事なきを得ます。プレシャスファクトリーで作ったときはもう少しずれていたのが、自重で少しずつドレンにかぶさる位置に移動してきたようで、サイレンサとスイングアームが近かったのもこのせいだったんですね。

DSCF1942 せっかく豪勢な油をおごるので、もちろんオイルフィルターも換えます。ドライバーズスタンド店頭から消えている型番のVESRAHフィルター。
確かに絶版車にしか使われてませんし。

elfオイルをジョッキから注ぎ込むと、今まで味わった事のないさらさらな感じ。うーんこれが1Lで4LのType04と同じ価格のオイルって訳かぁ、なんて関心しながら2.7Lを入れる。

とりあえずエンジンを回してみて様子を見てみましたが、試乗は次の週末です。わくわく。

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2006年3月21日 (火)

ターンパイク

春分の日。ちょっと寒かったですが、天気が良かったので再度Gallinaで箱根に行ってみることにしました。

とりあえずガソリン満タンにして出発。燃費は車とおんなじくらい。かろうじて二桁。そう考えると結構な分は煤になっているのかなぁと思いながら、小田厚を西に向かいました。

途中前の前の流れをリードしていたマイクロバスが突然左車線に入る。前のMk-IIがはそのまま走って行く。その左には800ナンバー二名乗車の白クラウンセダン。
回転灯が生えるのを始めて見ました。

DSCF1928 その後は順調に。
湯河原でかるかん饅頭を買って登ることにしました。
いつもだとオレンジラインの方を走るのでこの辺は通らないのですが。

DSCF1929 大観山までの途中で小休止。
椿台から太平洋を拝んでみましたがかすんでますね。
天気もよかったので二輪車は結構出てました。
その先もそこそこのペースで登って行きます。

Dscf1930 大観山で缶コーヒーを一本。
今日はターンパイクを走ってみました。
今度はS2000に追いかけられてしまいました。
今の私にはターンパイクはちょっと高速すぎるようです。
全開に向け徐々にスロットルを開け、ギアをつないで行くのは、
なかなか普段できないのでたまに走るにはいいですね。

DSCF1931 で、再び大観山に戻りちょうど昼になったので、
リニューアルしたドライブインのDAMMTRAX CAFE (http://www.dammtraxcafe.com/ )で、季節の野菜カレーを食べる。
うどん、そばの700〜800円に比べると840円で発芽玄米のカレーが食べられるのは意外とおすすめかも。味もそこそこ、加えてご飯の炊き加減もカレーにちょうど良く、いわゆるドライブインの食事よりかは一歩出ている感じでした。

DSCF1934 Dscf1936 今日はSB8も停まっていたbimota PUNTO。
富士山を遠くに望みながら、旧街道を下って帰路につきました。
帰り道はグラストラッカー(?)に追い回され、抜かれ、ちぎられ...。ちょっととほほですね。練習しないと。

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2006年3月19日 (日)

箱根デビュー

朝方の曇りから若干の日差しが見えてきたので、昨日断念した箱根に再挑戦。
Gallinaを駆って9時半くらいに家を出て再び小田原厚木道路を西へ。
今日は満タンからの出発...。でもやっぱりフューエルコックON位置では少しくすぶる感じがある。アイドリングも落ちるみたいなので、やむなくRES位置で走行することにしました。タンク残量気にかけながら走れば問題無いので。

で小田厚から真鶴道路を通って湯河原へ。
湯河原からオレンジラインを上って大観山に向かいます。
上り始めはちょっとウェットで調子に乗ってスロットルを開けるとズリッとなりますが、そんなにスピードも出してないのと車体がしっかりしているので収まりが良く不安感が少ないです。

DSCF1915 ところが1/3を過ぎたあたりから本格的な霧。
楽しむどころじゃありませんので、とりあえず上るだけ上ることとしました。ちょっと寒いし。

DSCF1916 で、上ってみると大観山ずいぶん雰囲気変わりましたね。
何より山の上にbimotaのショールームがあるとは思いませんでした。
PUNTO bimota http://www.bimota.jp/update/bimota_punto_hakone.html
窓の外からのぞいているとショールームでパソコンをたたいていた横浜のGrease Monkey(http://www.greasemonkey.co.jp )の原田さんが、「どうぞ」と。
DB5を眺めながらbimotaが良い方に変わってきたことなどを話していると、GallinaがGrease Monkeyに一台入っているとのこと。今度是非とも見に行ってみますね。

しばらくすると表が騒がしい。
駐車場を眺める人々の先にあったのはフェラーリ、ランボルギーニ、ポルシェの群れ。「060319SUPERCARS.mov」をダウンロード
デジカメ動画なので画質はご勘弁を。

DSCF1922 帰り道は旧道で甘酒と力餅を戴いて戻りました。
が、厚木で降られたぁ。

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虫めがね

車検を通して復活させたGallinaですが、
復活後ずーっと気になっていることがありました。

青空整備をいつもしているのですが、
フロントカウルの中がどうも焦げ臭い。
明らかに樹脂が焦げる臭い。
15年選手の車体ですし、ヘッドライトは違う部品にしたし
キーシリンダーのハンダがはがれたりとトラブルもあり、
どこかで微妙なリーク電流がハーネスを焦がしているのか?
それだといつか火を噴くなぁ...。原因見つけないと。

と、昨日やっと原因が見つかりました。
DSCF1872 Gallinaの光量不足を補うためにレンズを外し、
遮光の為に発泡ゴムをカウルとハウジングの間に
入れているのですが、下側の発泡ゴムに爪を立てたような
小さな傷がなぜかついているのです。
ヘッドライト作成時にはこんな傷つけた覚えないのに、なぜ?

DSCF1868 いつもバイクの整備は南向き、青空整備はお天道様の下で...。

なんと、プロジェクターヘッドライトのレンズの
焦点がちょうど発泡ゴムの上に!!
真昼の日差しは煙を出すくらいに強く発泡ゴムを焦がしてました。

EPDMなので焦げるだけで済んでますが、夏になる前にアルミ板に換えよう。
他のプロジェクターの人たちってこの問題無いのかな?

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2006年3月18日 (土)

Gallinaのしゃっくり

ここのところ会社でおめでたいことが続いている。
今日は同期の結婚式。相手は一回り下とのこと、う〜ん犯罪者。

で、披露宴は夕方からなので、午前中ちょっと湯河原デビューするかなと
小田原厚木道路を西に走り出しました。ガソリンはタンクに半分弱。
流れもそんなに遅い訳ではないので流れに乗って大磯の料金所まで。

ハイカで料金支払い。4月から使えないとなると結構不便ですね。

で、調子に乗って流れ+αの速度まで全開にしてみる。
スピード自体はDRとほぼ同じものの、軽さとトルクのせいか”のり”は
Gallinaの方がその気にさせます。

と、と、あれ?
4000rpmを超えたあたりでちょっとふけが悪いぞ...。
なんかスロットル開度一定なのにストール→ふける→ストール→...の繰り返し。これは変。ストールのしかたはガソリン来てなさそうだけど半分入っているの見てからまだ10km程、いくら何でもまだ早いでしょ。
としばらく速度を落として乗っていると普通に戻る。

う〜んフロートレベルの調整ミスで全開走行に時間制限つきかぁ?なんて思いながら小田原東の料金所手前でまた断続的なストール...。
料金所でお金を払うとき、ちょっとアイドリング低め。

でもとりあえずはスロットルについてくるし、低いけどアイドリングはするので点火系とかではなさそう。とりあえず西に向かい続けるか!と走り出すと,今まで以上の断続ストール!これはさすがに無理っぽいと出口で降りる。

でも低いながら安定したアイドリング。ガソリンもちょっと減っただけでまだ半分弱だし、やむなく家に帰って調子を見ようと小田厚の上り車線で走り出すとさらに強烈な断続ストール、しかもトンネルの中。ピィンチ!逃げ場無いじゃん。となんとか鞭を打ちながらトンネルを抜けようとする。

まさかなぁと思いながらフューエルコックをリザーブにすると
あれ?しゃっくり止まったぞ。
Dscf1864 とりあえず大磯のPAに止まって何か起こってないか見てみようと止まってみる。で、見てみても別に何もおかしいところはなさそう。ガソリン漏れてる訳でもないし。
その後コックをONにして走っても症状再現せず。

悔しいけど、きっと何かのお告げだったのでしょう。
あきらめて厚木西インターで降りて宮が瀬をちょっと走って帰ってきました。
宮が瀬でAE86に追い回されてちょっと悔しかったけど、無事に帰れたのを良かったと思いましょう。

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2006年3月12日 (日)

#150のメインジェット

Dscf1856 曇り空でしたが、春が近づいているのがわかる日曜でしたね。
#150にメインジェットを変更したGallinaで午後二から
いつもの山坂道を走ってきました。

ちょっと調子に乗って回してみると4000rpm以上の伸びが
#145より良くなっている気がします。
ただ昨日よりちょっとアイドリングのときの息つきが気になりました。

メインエアジェットも交換しているので何の影響かは判断しづらいですが、
スロットルOFF〜パーシャル時のグリップが良くなっている気がします。
コーナーでリ−ンしている最中の不安感が無くなりました。
慣れのせいもあるかもしれませんが、以前に比べると
スロットルOFFでコントロールしているという感じになれたので
結構積極的にコーナーを組み立てて行けるようになった気がします。

プラグとにらめっこしながらもう一息番手の大きいジェットを組むか
考えてみましょう。
その前にそろそろオイル交換をしないと。
フレームも磨きたいし...スプロケとチェーンもぼろぼろになってるし...。
まだまだ手がかかります。

DSCF1853 ちなみに燃料タンクの漏れ修理をした怪鳥DR800Sは一晩置いても
ガソリンの漏れなし。光っているのは液状ハンダに含まれる金属粉。
一応処置は効果ありです。

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Gallinaメインジェット交換 (3)

Gallinaの方もちょっといじることにしました。
出張前にメインジェットを#145まで絞った結果、ツインプラグの片方が白く焼け
もう片側はカーボンが溜まる変な状態になりました。

ツインキャブの左右でメインエアジェットの番手が違い、
番手の小さな右側のプラグがかぶり気味、インテークバルブにもカーボンが溜まり気味に見えたのでうまく霧化できていないと推測。
なんとかメインエアジェットを外してもう少し大きい番手に変更することにしました。
DSCF1640 DSCF1641
←とにかくこの右側キャブのパイロットエアジェットを交換してみることにします。

で、とにかくばらしてみる。
歴々オーナーの加工の果てにメインエアジェットが壊れかけてましたが、
一か八かキャブレータ本体をマイクロバーナーで加熱。
ほどほどあぶったところで、このときのためにと買ったPBのドライバーで回してみると...。
なんと回る。外れる。びっくり。うれしい。
番数を確認するとノーマルDR800Sと同じ#0.6。
左側キャブのものは明らかに倍ぐらい違う。

DSCF1847手元にあった本来パイロット用の#1.3を付けてみました。
これだとちょっと左側キャブより大きいのですが、まぁ今までよりは差が小さいのでこれでとりあえず乗ってみることにしました。

もちろんこのままだとプラグは両方とも白くなりそうなので、
メインジェットも#150に変えてみます。
復元をして試走はいつもの宮が瀬へ。
ちょっと乗り始めてみると今までよりなんか扱いやすい。
やっぱりきれいに燃えるようになって、スロットルへのつきが自然になったかも。
コーナー脱出時のスロットルを開けるときも、素直にパワーが出てくる感じ。

DSCF1850 いつもの休憩所ではシングル好きの人がちらほら。
サトゥルノもいました。懐かしいヨシムラサンパー付きのSRXはボアアップ済みとのこと。回転の上がりはGallinaより良かった感じ。
でも縦置きVツインのライラックはきれいでした。

ということで今回の変更は大成功?!
もう少しパンチ力を求めて後もう少し濃くしても良いかも。
燃え具合は明日また確認しよ。

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2006年3月11日 (土)

怪鳥タンク修理

無事にアメリカから帰って、始めての週末はとてもよい天気。
2週間に渡って放っとかれたバイクに火を入れようと思ったものの、
’91年式DR800Sの方はタンクからガソリンがにじんでます。

満タン24リットルの鞍型タンクは走行の振動で溶接がはがれ、
角のあたりからガソリンがにじむのです。
昨年頭くらいから気になり始め、昨秋あたりからは満タンにすると
ガソリンを駐車中は滴下、走行中は噴霧するようになってきたので
一念発起修理することにしました。

Dscf1840 とりあえずタンクの周りのカウルを外します。
いい天気で何より。
修理にあたりまずガソリンを抜きます。

DSCF1841 満タンにするとしたたるので少なめに入れていたつもりだったのですが、10リットル以上残ってました。
5リットルは携行缶に溜めておき残りはサニトラに。
作業台代わりの荷台がとても役に立ちます。
DSCF1842 見づらいかもしれませんが、タンクの車両前方左側の接合フランジあたりからガソリンがにじみ滴った後があります。
普段サイドスタンドで停めているので、
左側の角に変な応力がかかっているんでしょうね。
DSCF1844
修理に使ったのはこの液状ハンダ。要は一種の接着剤です。
皮膚に付着させないことと書いているものの別にへらが付属している訳ではない。
結構いい香りがします。危険です。

DSCF1845 ワイヤーブラシで患部周りを掃除してみると、接合フランジの下側に金属光沢の一筋を発見。どうやらここが漏洩地点らしい。
このあたりに重点的に液状ハンダを塗布することにしました。

DSCF1849 何回か塗り重ねをしてみます。念のため多少広めに塗布して見ました。やっぱりいい香り。昔懐かしい接着剤の香りでした。
で、液状ハンダが固まったところで復元。

これでどうやら漏れは止まったようです。満タンにしてもにじみなし。
とりあえず一晩駐車してみて様子をうかがいます。

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