2012年2月11日 (土)

CP+ 2012

Dscn4007いい天気もつかの間の
土曜日でしたが、
パシフィコ横浜まで
行ってきました。

これはそこから見えた
景色だけど、
陽射しの感じが良かったから一枚。
CP+に行ってきました。
いわゆるカメラショー。

昔は日本橋高島屋だったよなぁ。
滅多に触れないカメラに触れられる
わくわくしたイベントだった。

AF一眼が主流になって
ハードの個性が無くなっていった頃から
ちょっと疎遠になっていたカメラショー。

今回久しぶり(20年ぶりくらいか)に
行ってみました。

さすがに写ガール、カメラ(元)小僧と
人出が多かった。
イベントに合わせて発表される一眼もあり、
そんなカメラのブースは長蛇の列。
もちろん並ぶ元気は無し。
だってちょっとの時間じゃわからないし...。

Dscn4009 今年のトピックは
日食向け装備。
これはiPhoneに装着して
太陽を撮影出来る
フィルター付き
レンズアダプター。
これから発売のようですが。
これ以外にも各フィルターメーカーは
子供の日食観察用NDフィルターを
準備してました。

Dscn4011 そんな中で
COSINAの
ブースはちょっと惹かれた。
ZEISS IKONのカメラもしかり
もちろんフォクトレンダーの
ベッサシリーズ。
ちまちましたファインダーは
かなりゾクゾクしました。

Dscn4012 特にこのNOKTON
17.5mm F0.95 !

かつてのキャノン50mm F0.95
の再来の様なレンズ。
でも既に25mmが出ているので、
17.5mmはさながら35mm版がでた
という感じなのでしょうか。

銀塩35mmで歴史が止まっているので
最近のデジカメ用レンズの焦点距離と
35mmの画角のイメージが掴めない(汗

Dscn4018 帰り際の観覧車。
ちょうど4時44分
細かい画角調整が
コンパクトデジカメじゃ難しい。
ちょっと切れる上側に
やっぱりNIKON1に惹かれる
自分を感じながら帰路についたりして。

でも帰ってから見た総合カタログ、
目次の少なさにちょっと寂しさを感じた。

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2012年1月21日 (土)

Kodak WHATとHOWの交錯の佳き時代

19日
米コダックが連邦破産法適用申請
というニュースが流れた。

デジカメの時代に、
フィルムに続く事業の見出しが出来なかった
とのこと。

中学高校時代、
カメラに触れ始めた少年の目に、
Tri-Xのライトグリーン、
Pan-Xの紫(だったかなぁ?)、
同じ塗り分けパターンと書体の
コダックのフィルム達は
意味もわからぬが憧れの物に映っていた。

写したい、切りとりたい画
そのフィルムだから描けるもの
そんなやりたいことを
ブランドが表現していた時代だったんだな
と今気がついた。

WHATとHOW
やりたいWHATを実現するHOWがあまたあり、
合理性の下でWHATの形が画一化するいま。

かつてのKodakのフィルム達、
HOWでありWHATでもあり
付帯物でしかないパッケージですら
独自の世界に誘う気にさせる、
そんな想いを馳せるのは
もう見れぬ夢の世界なのかな。

あの時代のパッケージ、
とてもアメリカのポップカルチャーも
感じさせる素敵なものだったなあ。
当時、こんな郷愁に駆られるなんて
思いもしなかったからなぁ。
全部捨てちゃっているよなぁ。

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2012年1月 1日 (日)

2012 あけましておめでとうございます(車編)

皆さん
あけましておめでとうございます
12_2



今年は、
・チンクでもう少し走る、ツーリングに行く
・マーチの走行距離を延ばす
(そろそろミッションが怪しいかな...)
・マーチの燃費向上を図る(何をやるかは未定)
・サニトラももう少し走る
(今年は富士での走行会もあるだろうし...)
・サニトラにナビを付ける

車以外ネタでは
・もっとベースを弾く、バンド活動する
・銀塩カメラで写真を撮る
・久しぶりにちくちく作品を作る

いい意味で鳥肌の立つ一年にしたいですね。

今年もよろしくお願いします。

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2011年10月27日 (木)

ユーサフ・カーシュ作品展

少し前に行った東京ミッドタウンで
ついでに寄ったFUJIFILM SQUARE。

そこでたまたま行われていた
ユーサフ・カーシュのポートレート展

もっと早く記事にするつもりだったけど
忙殺されてすっかり忘れていた。

かばんの中から出て来たパンフレットの
表紙のチャーチルがいつまでもにらみ続ける。
一枚一枚が時だけではなく
「人」も切りとっている。

そんなモノクロのポートレート達。
しびれます。
今月末まで。

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2011年5月21日 (土)

大口径!

ブログを飾る写真を撮っている
Nikon Coolpixの購入をきっかけに
ニコンのメールマガジンをもらっている。

今週そのメルマガ、
「★大口径!50mm新レンズ」
というタイトルで届いた。

超音波モーター入りの軽量単焦点。
(ニコンダイレクトのページに飛びます)

自分が35mmの銀塩カメラで楽しんでいたとき
50mm f1.8って
いわゆる「標準レンズ」で
一眼レフ本体に付属でついてくるレンズの代表。

ちょっと余裕があったらf1.4、
もう一息冒険でf1.2。
という物だと思っていた古い頭には
f1.8での「大口径」という接頭語に
違和感を覚えてしまった。

オートフォーカス一眼すら手を出さなかった身なので
今のデジイチの「標準」がわかっていないせいかな。

たぶんズーム全盛で明るくてf2.8という世界だと
f1.8は十分大口径。
しかもCCDの感度は昔のフィルムどころじゃ無いから
キャノンのf0.9なんて無用の長物の時代なんだろうなぁ。

これも消え行く技術か...。

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2011年4月 3日 (日)

デジカメのシャッター音

昨日昼間にかみさんがi-Phoneで
ランチ後のデザートの写真を撮っている時に
ふと気になったシャッター音。

「カシャッ」っとでも表現される
この音って何なんだろう?
なんでこの音なんだろう?

自分のNikonのデジカメも
「カシャッ」というか「カタッ」という
感じの音がする。
かつてのピカイチのレンズシャッターの音なのか
と言えばそうでもない感じもする
由来は何なんだろうという音。

Nikomat ELを長年使っていた身としては
あの重たいミラーを動かして
縦走りの軽いシャッター膜が動く
多くはミラーがパッキンに接触する音だが
ばね分の音が残響としていろんな部品に
反響する音、素敵です。

でもこれはNikon初の電子シャッター。
それ以前のメカニカルシャッターの音
しかもスロースピードのかすかに
「ジーッ」と言う音が混ざる音もたまりません。
父親の持っているNikon Fの音。
ミラーハウスの剛性もELと違うのか
残響音の違い、ミラーが閉じる時の
空気を閉じ込める音も柔らかく混ざり
その後に薄膜のシャッターが動作、
それを制御するメカニカルなタイマーが
微小な時を刻む音。

そういう素敵な音を持っているのに
なんでNikonさん再現してくれないのかな。

その他、OLYMPUS Pen(オリジナルの方ね)
のDも使ってますけど、
あれのレンズシャッターの軽やかな音も
いい味ですよね。
やっぱりスローシャッター。
1/8くらいの「ゥチィーッ」って感じの音も
いいですねぇ。

そんな音を楽しむのもいいと思うんですけど
各カメラメーカーさんいかがですかね?

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2010年10月24日 (日)

箱根石畳

あいにくの曇り空→雨の日曜日でしたが
かみさんの仕事仲間がアメリカから来て
週末に日本の景色を写真に納めたい
ということなので
かみさんも一緒に箱根に出かけました。

当初の要望は富士山を写すこと。
土曜日だったら天気よかったんですけどね。
でももしかしたらと、
いつもはバイクで出かける大観山に
K11マーチ号で向かいます。

Dscn1728 出がけの途中で
とうとう222、000km。

もう一息です。
このときのトリップメーターも
222kmなのは偶然の為す技。

いつもはバイクでは湯河原から
椿ラインを登るのですが、
今日は出来るだけ早く頂上に着きたいので
ターンパイクを登りました。

が...、やっぱりK11の1リッターに
3人乗車では登らないなぁ。
Dscn1730
大観山から芦ノ湖は
はっきりと見えましたが
富士山は残念、
雲の中でした。
やはり天気も今イチだったせいか
バイクの出もそこそこ。
ロータスの211が居たのには
アメリカ人も喜んでました。

でそのまま箱根の関所に案内。
やはり江戸時代の建物には
ちょっと関心を持って
写真に納めてました。

ただ博物館の展示品そのものは
なかなか理解し難かったかも。

その後、東海道つながりで
甘酒茶屋で一服。
ちょっと力餅は重かった模様。

で裏の自然歩道で石畳を見つけたところ、
「これは旧いのか?どこまで通じているのか?」と。
当時のも一部残っていて、関所まで行けるというと
機材を持ち出して歩き始めました。

結構一時間位歩いて元箱根まで。
Dscn1748
その途中で石畳の様子を
写真に残します。
そう、これが彼が
持ってきたカメラ。
かばんの中にはごっそりと
乾板が入ってました。

本体内部にもシャッターがあり、
レンズシャッターのないレンズも
使えるとのこと。
楽しそうですが、カラーフィルムの現像は
結構遠くにまで出しているとのこと。
もちろん今回の乾板は持ち帰りです。

このカメラを乗せている三脚は
最新のカーボン足のところが
合理的に趣味を楽しむ
アメリカ人なんだなぁと思ったりして。

そのまま富士の麓を抜けて
山中湖でほうとうを頂いたところで
本格的な雨に変わってしまった。

なのでそのまま道志を抜けて
海老名駅で解散。
よくない天気だったので富士山がみれず
ちょっと残念でしたけど、
思った以上に旧街道で楽しんでくれたので
良かったと思おう。うんうん。

また今度天気がいいときに富士五湖の方を
案内してあげようかな。

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2009年12月31日 (木)

年末にあたり

最後の最後に
これまで頑張って写真をとってくれた
Nikon Coolpix S3が逝ってしまった。

Dvc00371 久しぶりに銀塩写真をと思い
かばんの中に一緒に入れた
OLYMPUS PEN Dの
真鍮ボディのアタックを
液晶に受けてしまったらしい。
画面真っ白で何も見えなくなってしまった。

富士山でも瀕死になりながら復活したけど
物理的に攻撃されたらさすがに耐えられなかった。
自分の使い方を考えるともう少し強いコンデジにしないとならないんだろうなぁ。

このCOOLPIXとつきあい始めた頃からあっというまに解像力も感度も上がり、暗いところでの撮影能力に弱さを感じていたところ。
かつての銀塩カメラではそこはフィルムの選択でどうにでもなったところが、今はハードウェアに付いてしまうところがデジカメのあんまりうれしくないところ。
とは言うもののそろそろ技術も煮詰まってきたところだろうから、新年に早速探してみますかね。

で、復活させようとした銀塩写真。
近所のヨドバシにフィルムを買いにいってみると、最近は平気でネガカラーのASA1600なんてフィルムが売られている事にびっくり。
昔は400を頑張って増感現像したり、KODAKのASA1000に胸ときめかせたりしていたのに。
ファインケミカルの恩恵にあやかってみようと買ってみて、OLYMPUS PEN Dに装填してみたものの、カメラの感度設定が400までだった事に大笑い。でも完全マニュアルでシャッタースピードリングの露出設定窓位置をフィルム感度で動かすだけだから、範囲外でも2目盛り動くように設定すれば理論上何とかなる。
これはアナログの強み。

デジタル化はいろんな現象の量子化。
ある切り口で現象を分解して再現出来る形に取り出すものなので、切り口の守備範囲では再現が可能なものの守備範囲外には使えない。というか使えるかどうか分からないし、再現出来ない。
最近いろんなものがその守備範囲をわきまえずにいかにも何でも出来るかのように使われている様な気がしてしょうがない。
もちろん日々技術者はその守備範囲を拡げているんですけど。使う側がそこまで着いてきていない気がしてしょうがない。
来年もいろいろ考えながら、アナログ、デジタル
それぞれのいいところを引き出し楽しんでいきたいな。
なんて思ってます。

出来た事、出来なかった事いろいろあるけど
泣いても笑っても今年も終わりです。

良いお年を。

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2009年9月24日 (木)

一眼の定義って?

ここのところPanasonicのデジカメGF1の
ファッション・ムービー一眼というCMが
ちょっと気になる。

別に樋口可南子さんが気になる訳じゃないけど、
「一眼」という言葉にちょっと引っかかる。

撮影用レンズと別の光学系で、
構図を決めていたレンジファインダーカメラや
撮影用レンズと機械的に連動した別レンズで
像の確認をしていた二眼レフ。

精度の高いミラーアップ構造が出来る事により
撮影用レンズで画像確認を出来るようにして
一つの光学系を時間で役割分担させることで
確認画像そのものを撮影画像に出来るようにしたのが
一眼レフ。

ミラー後の光学系にペンタプリズムを使うのが
ほぼ当たり前だったので、一眼レフというと
レンズの真上にトンガリ屋根が有るのに対し、
ひとひねり(ふたひねりか)の光学系で
ペンタプリズム無しのフラットな天面で
PENシリーズの頂点に一眼を作ったのが
OLYMPUS PEN Fか。

なので新しいPENが一眼というのは
過去とのつながりと
実際に確認画像と撮影画像を一致させている意味で
あまり抵抗が無かったのだが...。

Panasonicだと違和感を感じるのは
単に昔のカメラ小僧の気持ちが
そう思わせているだけなのだろうか。

確認画像と撮影画像を同じくしているという意味では
世のコンデジは一眼と言っていいのでは?
昔のフィルムカメラでもレンズ交換が出来ない
Nikkorexなんて一眼レフも有りましたし。

なのでデジカメになった段階で
あえて「一眼」という名前を使わなくても
いいのでは?なんてひねた考えを持ったりして。
強いて言うならCCDを通さず光学的に
画像を確認出来るカメラを一眼と言う方が
何となく自分にはしっくり来るかなぁ。

なんて思うのはやっぱり古い人間なんでしょうね。

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2007年7月14日 (土)

こまねこ

DVDねたを続けちゃいます。

かなりいけてます。

かみさんがどこかで知って
絶対気に入るからって
amazonで注文。

届いて早速見てみると
動き、風合い、BGMに感動。
コマ撮りの大変さにご苦労様ということ
以上の何かに心動かされ、ちょっとウルッとしたりして。

絵のアニメーションがコンピューター上で
昔より簡単に作れるようになった今、
この人形コマ撮りアニメーションは
作る大変さの最後の砦なのかもしれませんね。

映像の中の小道具、特に8mmカメラや映写機、
小道具さんの思い入れなのかとても良く作られていて
そんな気配りもうれしい作品です。

続編というか、

こちらにも
ものすごーく期待。

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