2018年6月22日 (金)

LPレコード

学校帰りにイトーミュージックに寄って
貯めておいた小遣いで買ったLPレコードを抱え
京成電車と営団地下鉄で急いだ帰路

Permostatで静電気防止をした盤を
ターンテーブルにに載せて回転速度調整

逸る気持ちを抑えながら静かに針を落とす

それから約20分ステレオの前で
目眩く音が描く新しい世界に浸る

余韻を残しながら終わるA面を
おもむろに返して再び針を落とす

余韻のまま、または突き崩して始まるB面
アルバムの終わりに向けて再び約20分

足を速めて中心に向かうカートリッジが
静かな作動音と共に盤を離れる

深く息を吐きながら一枚の新しい世界の興奮を振り返る

何と引き換えにこの時間を失ってしまったんだろう...。

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2018年6月 3日 (日)

マーチ号ブレーキサビ落とし

昨年9月に車検を受けたとき

フロントのショックからのオイル漏れと
ブレーキ周りの刷新の話を相談。
まだK11用のNISMOショックが出るということで
併せて足回りのブッシュを全交換を3月末にしました。
新品のディスクの食いつきの悪さもこなれて
昔ながらのフィーリングに戻っているのですが、
Img_7974
どうも新品のはずの
リアのドラムが
見事に錆びている。
2ヶ月で結構な赤錆。
普通のホイールならば
隠れて見えないところ
なのでしょうけど。
ということで、
青空ガレージです。

Img_7970

と言っても
ホイール外すだけですけどね。
見事に覆われていない
部分が赤く錆びています。
以前のドラムは
黒く塗られていたと思うのですが。
Img_7971なので、
とりあえず
真鍮ブラシで
赤錆を軽く落とします。
おそらく水が多少溜まる部位が
錆びている具合のようで、
ホイールに隠れているところは
あまり錆びてはいない。
Img_7972で、いつもの
赤錆チェンジャーを
ちまちまと
筆塗りしてあげます。
馬かけて上げたら
ドラムを外してスプレー
というてもあるのでしょうけどね。
Img_7973_2で、こんな感じ。
ホイールが当たっていたところも
少し錆びているらしく
赤錆チェンジャーのおかげで
黒く色が変わっています。
元々は銀色の表面に油引きされていたようです。
が、防錆機能としては...。
ってこれをやったら
今度は合わせて交換したフロントディスクの
付け根のところの赤錆が気になる〜。

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2018年5月 5日 (土)

チンクチェント ステアリングギア注油

1ヶ月強前からチンクのステアリングフィールに

少し違和感が出ていました。
感じとしては直進路で少し舵を当てようとすると
ジャイロ効果を過剰に感じて転舵しづらい感じ。
ハンドルが切れないわけではないのでと
Haynesを眺めて見ると、
どうやらステアリングギアボックス内の
オイルに問題があるっぽい。
Img_7684なので天気の良い連休、
久しぶりにチンクいじりの
青空ガレージ開業です。
これまた久しぶりに
前足に馬をかけて
持ち上げて
ステアリング周りの
リンケージのガタを確認。
とりあえず問題になりそうなガタは感じられない。
またハブ裏のキングピン周りのグリスも
切れてはいなさそう。
で、問題のステアリングギアボックス。
Img_7683
Haynesによると
車載の状態のままでも
作業ができるということ
なのだが、
それ以前にアンダーコートで
ドレンプラグも覆われている。
幸か不幸かこの辺りは手に入れて以来二十数年
トラブルに見舞われていないので
いじったことがない。
そのためまずこのアンダーコートを剥がして
ドレンプラグをむき出しにして、
工具をかけて回す...8mm角の四角頭を回るのが一苦労。
車いじりも久しぶりなので、なぜかあるはずの
モンキーレンチが見つからないという不手際もあり
外すまでに2時間近くかかってしまった。
Img_7686正しくは
工具箱の中ではなく、
車に積んでいる工具袋を見ると
モンキーが積まれていることに
気づくまでに1時間50分
だったんですけどね(^_^;
外して見るとプラグは全く油っ気なし。
なので、どうも内部のオイルは
完全に漏れてしまっていたらしい。
ということで、MOTULのギアオイルを注入。
約70ccほど入れたところで溢れてきたので
そこでプラグを締め付けてみました。
試乗してみるとステアリングの違和感はなくなり
スムーズな操舵感に戻っていましたので
やはり引っかかる感じはオイル切れに伴う
各部の引っ掛かりだったと思われます。
Haynesにもこのギアボックスは
手入れをすれば車の寿命以上に持つとありましたので
油漏れを見つけたところで
油量を適切に診てあげれば良かったのかも。
これからはプラグ外しで苦労することもないので
きちんと見る時にみてあげます。

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2018年1月14日 (日)

新年のあいさつを忘れてましたw




遅ればせながら新年のあいさつですw

ここのところブログのアップが滞ってましたが
多分ペースはあまり変わらずだと思います。
とりあえず安定しているので。

クルマは今年もチンクで石和と赤レンガ倉庫は参加したいですね。去年赤レンガを逃したので。
もう少し週末のお出かけ頻度も上げたいですし。

サニトラもホントはトライアラーを仕立ててトランポとしての役割を復活させようと思ってましたが、バイクの方が準備できませんでしたし、モンキーは盗まれるしでしたので。

マーチ君は30万キロ超えてとりあえず足回り刷新ですが、そろそろブレーキもキレイに新ためようかと。
天井の塗装もなんとかしたいんですけどね。
あとアルミテープも何かやってみようかなw

音楽活動は今年はハードに行きます。
先ずは春先に、の予定です。

ではでは。

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2017年12月31日 (日)

2017年まとめ

2017年もあと数時間ですね。

今年は結構会社のサークル活動に土曜日を費やしたのと
せっかく横浜赤レンガ倉庫のイベントを
気がついたら締め切りになっていたという
失態で逃したので、
イベント参加ではもうちょっとがんばりましょう
という感じでした。

マーチ号は無事に30万キロを超え
足回りを一新したら
すごく静かになったのは幸いでした。

サニトラも順調に走っていますが
訳あって防盗の為ステアリングロックを追加しました。
まだまだ乗り続けたいので。

では良いお年を。

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2017年11月13日 (月)

JVC HA-S160

過日、ほぼ衝動買いのような感じで

ヘッドフォンを買ってしまいました。
インナーイヤーヘッドフォンを愛用していたのですが、
ふと初めて手にしたWalkman 2の
あのオレンジ色のオープンエアヘッドフォンが
決して音は良くなかったと思うのですが、
雰囲気と景色に音を添えてくれる感じが
なんとも懐かしく、
そんな音楽との付き合い方を
またしてみたいな
と思ったので。
インナーイヤーは確かにいいものはかなり
しっかりと没頭できるように聴かせてくれますが
外でそんなに音楽に没頭するのも危ないし、
せっかくの流れる景色に目を向けないほど
重要な音楽を聴くわけでもないし。
ということでそんなオープンエアヘッドフォンが
何かないかなと探してみたものの
そういうものがない。
Audio-technicaでないことはないが、
実際に聞いてみると
私にとってはかつてのWalkman純正MDR-4の
記憶とちょっと違うニュアンスで
良くも悪くも真面目に忠実に音を出している感じで
心が動かなかった。
それ以外でと見つけたのが、JVCのHA-S160
もともとニッパーくん好きなので、Victorは歓迎。
オープンエアではないけど、
小さいドライバなので密閉式とはいえ
密閉度はとても低い。
かけごごちは極めて軽く
周りの音もしっかり聞こえる。
なので、買ってしまいました。
色はWM-2の純正オレンジはないですが、
好きな色でもあるのでキャンディレッド。
街中で見かけるヘッドバンドタイプって
みんながっしりした密閉式で
「何も聞こえないよ、音楽以外」って感じですが
違った雰囲気を醸しだせないかな。
Img_6633確かに昔はオープンエアで
シャカシャカ漏らしまくって
迷惑かける人もいたけど、
一回りして
音を生活に添えるという
元々のWalkmanの
もたらせてくれたものを
楽しんでみたいな、
なんて気がしている。

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2017年9月10日 (日)

自動運転の楽しみって

最近自動運転という言葉をCMでも時々耳にする。

電動車と併せて。
サニトラとチンクはキャブ、
マーチもインジェクションとはいえ
スロットルペダルは直接バタフライを駆動している。
まさに燃焼させるための混合気をどう作らせるか
キャブの気持ち、ジェットの上の空気の流れ、
ピストンスピードに応じたバタフライバルブの開度で
吸入負圧をうまく流速に繋げて充填効率をあげる
(みんな気持ちですけど)
小排気量のエンジンを最大限使いたいという
気持ちを込めて運転できる楽しい車たち。
内燃機の進化でいうと、
もともと燃料供給量も、空気供給量も
別々に操っていて
点火系も点火時期を回転と負荷に応じて
ステアリングの中で調整できた。
それらがキャブレータという形で
一本のケーブルでスロットルペダルで
コントロールできるようになり、
点火時期はエンジン回転を利用した
進角調整機能で調整不要、
さらには電子制御に至っている。
操作の面倒さを排して運転に集中できるように
進化して来て、ここでまた進化する具合なのでしょうけど。
運転そのものを別のものに委ねるということで
運転は楽しむものではなくなるということなのでしょうかね。
何か別の次元の楽しみがそこにはあるのかもしれませんが。
どんな楽しみなのかはこれからのお楽しみ
なのでしょうけどね。
一昔前にパソコンゲームで
プログラムに沿って動く戦車同士を戦わせるゲームがあり、
プログラミングの巧みを競うようなものでしたが、
まさか自動運転の楽しみってそっちに行ったりはしないよなw

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2017年8月21日 (月)

チンク車検

ブログの更新も久しぶりですが、

年月が流れるのは変わらずで
もうチンクは車検の時期になってしまいました。
なので、いつもお世話になっている
八王子は堀之内のGinjiさんのところへ。
軽く見てもらったところ、
・オイル消費が激しいみたい
・ホイールシリンダーが一部動きが渋いところがある模様
・タイヤはそろそろ交換時期
ということで、
タイヤはオリジナルサイズを探して
本来の細さを取り戻そうかな。

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2017年7月16日 (日)

アイドルストップって効果あるの?という記事に

土曜日にFacebookの方でリンクされていた記事 に啓発されて。

長々と書いてしまったので、

せっかくなのでこちらにも転写。

限られて、かつ地球環境に優しくは無い化石燃料消費を

趣味としている状態なので、無駄にはしたく無い気持ちです。

以下、Facebookの記事の転記。

 個人的にしばらくK11マーチでアイドルストップやってみたらかなり燃費が良くなったので、状況に応じてうまくできればいいのだと感じています。少なくとも走るためのエネルギー産出はしていないアイドリングなので止められる時には止めた方がいいし、走るためと考えると減速時も止められるなら止めてしまってもいいかと。なのでハイブリッドってそんなタイミングにエネルギー的に最適状態にできる(可能性がある)内燃機の補機だと個人的には思っています。
 そのエネルギー保持システムに今は電気が一番使いやすいので、補機を作るための精錬や再生のための消費されるエネルギーとの総和で本当は...という疑問が生じてしまうのでしょうね。電気化学やっていた身としては高密度な二次電池がこんなに普及して街中に溢れていることに感銘で技術者の方々には敬服します。が、やっぱりそれらの技術を作り運用しているエネルギーもバカにはならないとも思います。
 なので、電気以外の方策でのハイブリッドにとても興味があって、Volvoが一時期はずみ車の回生機構の開発を真面目にやっているという記事にとても興味を持ちました。そのシステムの劣化ははずみ車箱の真空度低下と軸受けによるものになるだろうと推測され、それらは化学的に不可逆な劣化ではなく機械的に保守復元できる可能性があるから。町工場でも直せるハイブリッドシステムになる可能性があるからです。実際のところを算出したわけでは無いですが、もしもその機構を作り出すところから中古車含めた車としての生涯消費エネルギーを考えた上て、実はこのはずみ車って「本当に」地球に優しいハイブリッドシステムで、Volvoもそこに着目していたりするのでは、なんて思っていたりします。

個人的にはゼンマイハイブリッドもはずみ車に置き換わる本当に地球に優しいシステムだと思うのですが、誰か一緒にやってみませんw?

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2017年6月11日 (日)

手綱を電動化した乗馬は楽しいかな?

金曜日の夜のETVのスーパープレゼンテーション

MITのデビッド・オーターさんが、
Aiは雇用を奪うかというテーマでプレゼン。
とても面白い話で、人の好奇心、独創性って
大切だなぁと改めて感じた。
Oリング理論として、周りの装置の精度が上がれば
Oリングの役目がより重要になる、
それがAi時代の人の役目になるということで
人しかできないことがより仕事として残る具合。
ATMが普及して窓口の人は逆に増えた、
支店も増えて金融商品の勧誘など
人でしかできないことに仕事がシフトする
なんて事例を紹介しながら。
そうやって人でなければならない仕事に
より楽しさを見出すことができれば明るい未来なのだろうな。
でも苦情受付とかそんなのだけだと辛いなぁ
なんて思った。
というところで自動運転が運転作業を楽にしてくれるが
このAiによる雇用と同じような気がした。
それ以前からby wire技術によっていろんな操作が
省力化されながら現実の物理刺激から切り離されている。
内燃機における点火時期は理想的なタイミングがあるので、
適切なタイミングとできる技術でレバーからガバナやCDIに変わった。
吸気や混合比はキャブレータからインジェクションシステム、
アクセルペダルはバルブを直にコントロールするものから
ペダル位置を連絡するものになっている。
小排気量の車を乗る上ではスロットルバルブ開度を
自分でコントロールしてピストンスピードに応じた
流速を稼げるタイミングを連ねながら走る楽しみがある。
これが今のスロットルby wireでは車が勝手にやってくれる。
ガバッと開けても車は程よくスロットルを開けてくれる。
誰でもそこそこのスピードで走れることになるが、
それ以外で楽しんでいた自分にとっては物足りないものになる。
ステアリングby wireになってくると
路面の情報もだんだん直に触れられなくなってしまう。
スマホでコントロールできる手綱で乗馬しているような状態。
そんな乗馬だからできる次の楽しみってなんなんだろう。
私には今のところ思いつかないので、もう少し探してみたい。
手綱に息吹を感じるから馬をきちんと水と餌を与えて
きちんと手入れもしてあげる。
そうすればまたきちんと応えてくれるから。
そんな感じの車との付き合いを手放すつもりはないから
息吹を感じるインターフェースを今後の車には期待したいな。

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