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2018年5月 5日 (土)

チンクチェント ステアリングギア注油

1ヶ月強前からチンクのステアリングフィールに

少し違和感が出ていました。
感じとしては直進路で少し舵を当てようとすると
ジャイロ効果を過剰に感じて転舵しづらい感じ。
ハンドルが切れないわけではないのでと
Haynesを眺めて見ると、
どうやらステアリングギアボックス内の
オイルに問題があるっぽい。
Img_7684なので天気の良い連休、
久しぶりにチンクいじりの
青空ガレージ開業です。
これまた久しぶりに
前足に馬をかけて
持ち上げて
ステアリング周りの
リンケージのガタを確認。
とりあえず問題になりそうなガタは感じられない。
またハブ裏のキングピン周りのグリスも
切れてはいなさそう。
で、問題のステアリングギアボックス。
Img_7683
Haynesによると
車載の状態のままでも
作業ができるということ
なのだが、
それ以前にアンダーコートで
ドレンプラグも覆われている。
幸か不幸かこの辺りは手に入れて以来二十数年
トラブルに見舞われていないので
いじったことがない。
そのためまずこのアンダーコートを剥がして
ドレンプラグをむき出しにして、
工具をかけて回す...8mm角の四角頭を回るのが一苦労。
車いじりも久しぶりなので、なぜかあるはずの
モンキーレンチが見つからないという不手際もあり
外すまでに2時間近くかかってしまった。
Img_7686正しくは
工具箱の中ではなく、
車に積んでいる工具袋を見ると
モンキーが積まれていることに
気づくまでに1時間50分
だったんですけどね(^_^;
外して見るとプラグは全く油っ気なし。
なので、どうも内部のオイルは
完全に漏れてしまっていたらしい。
ということで、MOTULのギアオイルを注入。
約70ccほど入れたところで溢れてきたので
そこでプラグを締め付けてみました。
試乗してみるとステアリングの違和感はなくなり
スムーズな操舵感に戻っていましたので
やはり引っかかる感じはオイル切れに伴う
各部の引っ掛かりだったと思われます。
Haynesにもこのギアボックスは
手入れをすれば車の寿命以上に持つとありましたので
油漏れを見つけたところで
油量を適切に診てあげれば良かったのかも。
これからはプラグ外しで苦労することもないので
きちんと見る時にみてあげます。

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