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2016年4月30日 (土)

チンクバッテリー交換

連休です。

先日久しぶりにチンクに乗ろうとしたら、
見事にエンジンかかりませんでした。

セルモーターは先日オーバーホールしたので
今度はさすがにバッテリーかなと。

今年もこの後石和温泉やいろいろ走るので
少し元気なバッテリーをと思い
オートバックスでちょっと良さげなバッテリーを調達。

オリジナルブランドを装うものですが
中身はパナソニック製。

普段はあまり使わないのに
乗る時はいきなり思いっきり放電させるので
ちょっと良い目のものの方が良いと判断しました。

載せ換えて最初のスターターは
壊れたかと思いました。

信じられないスピードで回ってましたw

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2016年4月24日 (日)

電動車と自動運転

先日テスラのモデルSの試乗をしてきました。

最先端の自動運転ソフトを入れた車で
前方はもちろん周辺の並走車両の認識、
車両はトラックか二輪車かまで判別してました。
自動運転はきほん追走と車線認識ですが
車線の消える交差点もきちんと追走モードで
走りきるのはなかなか実用的。
しかも周囲の交通の流れにほぼ乗ってしまうのも
さすがアメリカの合理的なソフトウェアと思いました。
なんでこう自動運転が急に盛り上がったのかなと
自分なりに考えてみての一つの結論は、
電気自動車はアクチュエータとして単純である
ため、制御しやすいから自動運転の対象にしやすい
ということなのではないかと。
決してでかい規模のプロセッサを搭載したのは
電気自動車が初めてではなく、
内燃機関の制御装置にも
かなりの規模のプロセッサが搭載されているはず。
電気自動車のバッテリーマネージメントで
それ以上のプロセッサが必要というわけでもない。
そう考えると内燃機は化石燃料の爆発を
丁寧な燃焼制御でコントロールして必要な量の
動力を取り出すという猛烈に制御の頭を使う
飼いならすのが大変な動力機間。
対してモーターは一方的にエネルギーの投入の仕方を
制御してあげれば必要な能力しか発揮しない
とても従順な動力変換装置。
多分頭に余裕ができて思ったように制御できるのが
モーターの電気自動車だから
一気に自動化なんて話にも飛ぶんでしょうね。
そこで内燃機関の歴史で考えてみると
今でこそほとんど電子制御ですが、
一昔前は流体力学の必然をうまく紡いで
その時に必要な条件を準備することで
必要な動力を取り出しせるように
コントロールしていました。
キャブレータのバタフライをどれだけ開けるかで
メインジェット周りの負圧が変わって
混合気の状態が変わる。
そんなメカニズムを思いながら足の親指の付け根で
じんわりとアクセルペダルでエンジンと対話する。
そんな楽しみが昔の車にはあった気がします。
今ではガソリンエンジン車でも
スロットルペダルそのものは加速力入力の
エンコーダーに成り下がり、
実際の吸入空気の制御は機械まかせなので、
誰でも同じように準備された制御の上を
撫でることしかできない。
そんな乗り方しかできない車だから
個人的には運転する楽しみを
感じられなくなってきたのかなぁ。
そんな動力との対話ができないから
電動車も楽しいと思えないのかな。

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