« 2012年7月 | トップページ | 2012年9月 »

2012年8月26日 (日)

Boehm からの返事

夏休み...。
終わってしまったのね...。

という夏やすみの工作で作った
Boehmのバキュームエンジン。

ちょっと説明書と違うところや、
部品の形状に変なところがあったので、
質問を製造元に投げてみたら
返事が返ってきました。

非常にあっさりとした返事ではありましたが、
Chief Managing Director
から返事をいただいてしまいました。

誤記とかそういう事は特に触れず、
その通りで良いよ。というだけでしたが。

そのメールも一応秘匿情報扱いだったのは、
お硬いドイツっぽいところなのかも。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年8月14日 (火)

Boehm バキュームエンジン

夏休みの宿題、第二弾です。
Dscn4762
Boehm社の
バキュームエンジン。
Flame eater
一種の外燃機関で16世紀に既に基本特許が
取得されているとの事。
(動作原理のページがあったので引用)
というかその頃にもう特許という思想があった
という事の方が凄いのはさすがイギリス。

で、キットを開けて
Dscn4763 まずは必要な工具。

...トルクス使うの?
でビビってしまいましたが、
以前パソコンをばらすのに
買ったトルクスがあるはず
と探して持ってきました。
それ以外は2.5mmの六角レンチ
と小さなモンキー。

ドライバーを使わないというところが
何ともドイツっぽいキットです。

続いて
Dscn4764 部品チェックです。

あまり縁のない
小さなトルクスのねじ達、
手にずっしりとくる
真鍮製のフライホイール。
一つ一つがゲルマンを
感じさせます。

Dscn4765 で、組み立て開始。
これまたずっしりと来る
指紋を付けたら
気になるような
真鍮製シリンダーに
アルミ製のピストン。
素っ気ないほどの内部と
表側は徹底的に工作技術による
芸術性を追求という感じが
Boehm、ドイツ人らしいところ。

Dscn4766 で、シリンダ周りには
特別なオイルを塗布
という事で、
マイクロシリンジと
注射針が入っているのも
実にドイツらしい感じ。
ちびちび塗るにはいいですね。

Dscn4767 とはいうものの
取説通りに組み立てると
工具ラインが
フライホイールで
塞がれている
ネジもあったりして。

また、
Dscn4768 吸気バルブには
どうやら切削加工の
残りと思われる
突起もあったりして。

これらが本当に
間違いなのかは
現在確認中です。
でもドイツ人も夏休み長いからなぁ。

Dscn4769 で、完成です。
カムシャフトを
通すところで、
ベアリングを
なかなか貫通出来なくて
3時間弱かかりましたが。

試し運転です。
Dscn4770 消毒用アルコールを
燃料に炎を
食べてもらいました。

最初フリクションが
ちょっとあったようですが、
ピストンとシリンダに
あたりが付いた頃から
調子良く回る様になりました。
全開でコンロッドと
ピストンカムを締結するネジがすっ飛ぶとか、
フライホイールを固定しているイモネジが
すっ飛ぶとかという楽しい現象もありましたが、
結構楽しめます。

あんまり力ないですけど、
音と雰囲気は何とも言えない楽しさがあります。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年8月12日 (日)

Boehm スターリングエンジン

夏休みです。
とはいえ、初日2日目と会社のサークル活動で
会社に行って久しぶりに3連ウェーバーと
鉄マフラーの咆哮を聞きました。
生き物のクルマという感じはたまりません。

で、帰ってから夏休みの工作の宿題
第一弾です。

Dscn4738 ドイツのBoehm社が
ネットで売っている
スターリングエンジン
キットの組立。
蓋を開けてみると、
詳細の組み立て説明書が
CD-ROMで入っていて
それだけでも楽しい。
でも元々はこのキットはイギリスの
KONTAX社製のものらしい。

とはいえ、言わばヨーロッパの匠が
作ったキットという感じなので、
意外としっかりとしたホビーになっています。
Dscn4739
その一つは部品を
保護するための
緩衝材。
かなりしっかりとした発泡樹脂で
しかも形状は組立時の
治具になるよう
工夫されている。

大人のホビーとして完成されている感じ。

Dscn4740 きちんと
完成後に楽しむための
マグカップも
治具として
活用されていますし。
これは組み立て途中で
加熱側膨張室周りの柱を
装着している作業中。

ほぼ完成の状態。
膨張室周りの
樹脂ねじを
締めるのが
一番作業的には面倒だったかも。
とにかく受熱部を
平面にするために
皿ねじを使っていて、
しかも水に濡れることを想定し
きちんとマイナスねじを使ってくれてましたので。
結構作業はしづらかったかも。

Dscn4742で、最後に、
圧縮側のピストンを
取り付ける手前。
猫に小判状態。
とりあえずおとなしく
してくれていました。

Dscn4743 微調整を終えて
(と言っても誰でも
出来るものですが)
小一時間で
組み立て完了。
一息つくための
コーヒーを傍らに。

といいつつ、
Dscn4745 暖かいコーヒーの
入ったマグカップに
乗せて、
ちょっとはずみ車を回すと
軽く回り始めて
しかもどんどん加速。
スターリングエンジン完成です♪

氷の上に乗せると
逆回転で回ってくれました。
今の季節はそっちの方が勢い良く回りました。

これはかなり楽しい代物です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年8月 5日 (日)

AIDA

金曜日に劇団四季のアイーダを観てきました。

かみさんに誘われてという具合ですが、
なかなか引き込まれて
最後にはちょっとほろっとしてしまいました。

劇団四季のミュージカルを見るのは
キャッツ以来2回目。

やはりきちんとした発声と歌い方は
さすが劇団四季という感じがする。
ただ、今回は運命を「ウンメェ」と統一するのが
どうやら演出家の意向だったのか、
その部分はずーっと気になってしまった。

それ以上にやっぱり気になったのは、
日本語版故の譜割り。

おそらく元々の英語版だったら
かなり抵抗無く聞けたのだろうが、
特にロングトーンのところが
日本語だと辛い。

まさに中村さんの倍音に書かれている内容が
良くわかる感じでした。

何より照れくさいというのもあるのですけどね。
それゆえ、自分が大学進学時には
ミュージカルブームでみんな踊っていた演劇部には
関心を持てなかったのかもしれない。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2012年7月 | トップページ | 2012年9月 »