佐藤 雅彦: 毎月新聞教育テレビのピタゴラスイッチもやられている佐藤先生のコラム集。視点や切り口がとても面白く、参考になります。ゲーム機で脳を活性化するよりずっと応用が効くかも。 (★★★★★)
ピタゴラ装置DVDブック1妻が買ってきてくれました。 ハマりました。 ウキウキしてきます。 物に魂を宿すことが出来るのは 人間だけだと再認識させられました。 妻に感謝です。 (★★★★★)
青木 皐: 人体常在菌のはなし―美人は菌でつくられるえせ潔癖性に歯止めをかけてくれそうな素敵な書です。ちょっと暴走気味なところはございますが。 (★★★★)
梯 久美子: 散るぞ悲しき 硫黄島総指揮官・栗林忠道映画の硫黄島2部作をきっかけに読んだ本ですが、映画以上に私の心に訴えるものがありました。ドキュメント調で書かれ、栗林中将の人柄を感じた気がします。アメリカ的合理主義の戦略とむやみに玉砕せずに護るべきものを護り通す志。日本人として今生き方を考えさせられる作品でした。 (★★★★★)
藤原 正彦: 祖国とは国語ちょっとまじめぶって。なんて日本語を書いていると怒られてしまいそう。 海外出張が多くなっている昨今、相手との会話の端々で感じることが書いてありました。私も遅ればせながら勉強します。 (★★★★★)
須藤 真澄: 長い長いさんぽ ビームコミックス涙止まりませんでした。 かみさんも封印してしまいました。 (★★★★★)
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毎朝通勤路として走っている相模川近くの農道。
この季節、まさに小麦色に染まります。 昨日は空に雲がかかっていたので今ひとつの輝きですが、朝日を浴びると言葉通りの眩しい色に包まれます。
この色の雰囲気を捉えるのは難しいなぁ。
2012年6月 4日 (月) 旅行・地域, 日記・コラム・つぶやき | 固定リンク Tweet
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