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2010年9月25日 (土)

レストアガレージ251 33巻

しばらくぶりで続編が出ていて
ちょっと安心した夢次郎の話。

齢を重ねたものが、自分の過去をも楽しむ。
後から振返ると無駄だったと言われるものも
挑戦していたその時には決して無駄ではない。
思いで道を探りながら四方に手を伸ばし
時に寄り道をしながら
最後に行くべき道を探し当てる。

時にそれは本当の歩みだったり
思考のさまよいだったりするのかも。
思索を張り巡らせることで
行くべき道の周りも広く見えてくる。

それがきっと次の寄り道につながったりする。
思考そのものを楽しめる人間故の楽しみ。

自由な思索、いろんなアイデアや挑戦、
そんな志の詰まったクルマだから
きっとこんな思いを込めた漫画まで出来るんだろうな。

そういう想いを漫画という形で描けるのも
技術を自国で培いながら、もう一方で漫画文化を培った
日本だから出来たことなのだろう。

磨き上げた日本という文化を踏みにじられる糸口が
船長釈放事件の様な気がして心配でならない...。

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