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2010年8月29日 (日)

24時間テレビ

いわゆる夏休み最後の日曜日。
日テレの24時間テレビ。

初めて見たのはまだ中学の頃か、
24時間ぶっ続けのテレビ放映自体が
珍しかった。

お涙ちょうだいの連続の番組構成に
ちょっと斜に構えて見ていた
自分がいたのも事実。

でも元吉本の室谷さんと
アースマラソン途中の間寛平の再開は
正直に涙してしまった。
何も出来ずにただ抱き合い嗚咽。
アホの坂田師匠が武道館の舞台で
誰よりも涙していた姿が
ちょっと刺さってしまった。
役者の涙よりストレートな涙に思えた。

たぶんそんな場面、人に
共感できる自分がいるということが
きっと大切なんだろうな。

Dscn159133年目にして初めて
そんな気持ちになれたので
ちょっと横浜まで行って
ささやかながら
募金してきちゃいました。

Dscn1589 帰り道の
海老名で眺めた
大山の夕焼けも
沁みたなぁ。

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2010年8月28日 (土)

だだもれ

やっぱり駄目そうです通勤マーチK11のラジエータ。

Dscn1561 水温上がって
アイドリングで
結構どくどくと
出るものですね。

って笑い事じゃない。
おそらくラジエータキャップ圧が
十分かからない状態。
内圧が高まるとそのままクラックから漏れてるか。

だからリザーブタンクから吸うだけ吸って、
戻すことが出来ないから、空っぽなのね。

6ヶ月点検があるので、
その時にリビルト品見つけて
なんとかしよう。

100828_174121 だって、
今日は220000km
迎えた日だし。

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せみ

相変わらず暑いですね。

今朝、朝食のパンが切れたので、
買い出しにいくときに見つけた蝉の抜け殻。

100828_085620 いつもの
Nikon COOLPIX S640を
忘れたので
SH903i出動。

斜めの日射しで
抜け殻の目が輝いていたけど
それを捉えるには
SH903iのクセを掴んでなかった。

でもそれなりに写ってくれたのは幸い。

もうしばらくは蝉達の姿を楽しめるのかな。

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2010年8月24日 (火)

暑い夏

今年の夏は異様な暑さですね。
何より湿度を持ったまま暑くなっているので
絶対日本上空のエンタルピーは
非常に大きい状態な気がします。

子供の頃に感じた暑さとは別物の暑さだと思います。

暑いわけではないですが、こちらも急騰。
¥が83円台に飛び込んだとのこと。
株価は9000円台を割り込むし。
別に株もFXもやっているわけではないけど
日本の製造業に勤める身としては
生み出すものの価値が勝手に低められ、
次の資金調達に苦労する状態になり
明日の自分の年金に暗い影が落ちる具合で
何ともいえない不安感に包まれてしまう。

結局今も経済という武器を使った
国家間の戦いが続いている状態であり
かつての高度経済成長時は
日本は国を挙げて産業を誘導して
強い円を勝ち取ってきた。

ところが今となっては
国が迷走するおかげで
つまらない税制に振り回されて
武器である技術力を浪費している。

第二、第三のビールって世界で通用するのか?
持てる技術を徹底的につぎ込んで
商品開発をされた各ビール会社の技術者には
ホントに頭が下がる思いだが、
極東の島国の迷走税制対応は
価値観のガラパゴス化を促している様な気がする。

で、もし鳩山別荘で小沢さん含め飲んでた物が
「ビール」だとしたら
国民を愚弄するのもいい加減にしろと
言いたくなる。

短期的な経済政策すら打たない状態に
愛想を尽かした株式市場の下落要因とのこと。
短期のカンフル剤だけでは疲労回復には成らないことは
医薬外品のドリンク剤でわかり切ったことだろうに。

長期的に多くの地域に汎用的に必要とされる技術を
戦略的に育てて幹と成る産業を育成、
周辺産業と共に伸ばしていく様な
国家像を描いてくれないと。
経済が収縮していろいろ整理が進みつつある今、
伸ばすべき分野を見出して人を動かすにも
いい時なのではないかと思う。

一年生議員を相手に小さな党の中の話をしている
場合ではないと思いますよ、首相。

熱暴走ついでの戯れ言です。

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2010年8月23日 (月)

白色矮球

先週中頃、
急に通勤K11マーチの左ウィンカーが
ハイフラになってしまいました。

結婚して12年。
そのまえからかみさんが乗っていたK11。
で、「初めて」ウィンカーが切れた。

すごい信頼性だなぁと改めて関心。

外してみると、
Dscn1522 こんな感じで
白くなっている。
で、よくよく見てみると
どうやら内部が
白くなっているみたい。

この白さは多分多少水分が
入ったせいなのだろう。
急に水が入る物でもないのになぁ、

と思ったらこちら側のヘッドライト
年始に交換したリビルト品だから、
それに着いていた電球ということか?

ほぼ毎日定期的に同じ様な使い方を
される方が良いということなのだろうか。
オリジナルの方はいまだ切れていない。

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2010年8月22日 (日)

BLUEMAN

土曜日、
六本木に行って参りました。

Dscn1523 ちょうど
麻布十番祭りと
重なって、
NAVITIMEのルートでは
麻布十番駅の改札を
くぐるのにも一苦労。
クルマの渋滞と併せて
人の渋滞も計算してくれるとうれしい
なんて思ってしまったのは、欲張り?

無事に着いたBLUEMAN シアター。
舞台近くのポンチョ席を予約して入りますが、
慌てて入ってきた身体にビニールのポンチョは
ちょっと暑かった(笑

開演までの注意が舞台左右のLED表示で流れる。
開演直前にいろいろなコメントが同じく
舞台左右の表示に流れる。

それで結構客席との距離が縮まる。上手い。

やっぱり直接舞台を見れるというのは面白い。
その場に居ることで感じることが出来る
音の迫力は換え難いもの。特に大太鼓♪

舞台は迫力に圧倒され、仕草に大笑い。
想像通り楽しめました。

それ以上に楽しませてくれたのは
舞台終了後のロビー。

BLUEMANと舞台で演奏していたバンドの面々が
出てきて写真を一緒に撮らせてくれます。
Dscn1528
一人のBLUEMANは
建家を出て通路にまで。
パンフレットを買うと
見開きのところに手形を
押してくれるのですが、
この通りすがりのBLUEMANに
パンフレットを渡すと、
顔を思いっきり挟んで顔型を押してくれました。

Dscn1529 おかげでパンフレットは
青インクだらけ(笑

ちなみに自分たちの次に
通りすがりのBLUEMANに
パンフレットを渡した人は
親指型をもらってました。

敷地を出るまで楽しめたBLUEMAN、
全くしゃべらない姿は
ホントのエンターティナーを
感じさせてくれました。

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2010年8月16日 (月)

はやぶさカプセル

一日年休を付けた夏休み最終日。

Dscn1512丸の内で公開中の
「はやぶさ」
再突入カプセルを
見に行きました。
初日の日曜は
日付が変わったぐらいから
並んでいた人がいた様なのですが。

Dscn1511今日はさすがに
お盆休み明けなのか
整理券自体は
すぐもらえて、
並んで30分もせずに
見ることができました。

とはいえ、結構な列でしたが。

Dscn1510場所は丸の内北口
丸善のある
丸の内オアゾビル。

人が行き交う
丸の内のビル内ながら
それなりに上手く列を
コントロールしていたので
そんなにイライラせず待つことが
できました。
室内なので猛暑にも曝されませんしね。

物は他の場所と同様
写真撮影禁止でしたので写真無しです。

7年を旅してきたということよりも
大気圏再突入の熱に耐えて還ってきた
という印象が強い展示でした。

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2010年8月15日 (日)

チンクマフラー装着

日曜日、暑かったですね〜。

炎天下なので、
どうしようかと思いましたが、
バイクに乗るのにも暑いので
降雨中断したチンクマフラーを装着しました。

外したエキマニDscn1497側。
表面をなんとか
慣らそうとしましたが
フランジの角が
どうやら落ちているらしい。

なのでシール面が少ないので
漏れにもつながっているのか。
ということで、
Dscn1498 Dscn1507 固まって
もらいました。

今度は
焼けて
なくならないよう
マフラーパテを
塗り込んでます。

とりあえずアイドリングで
エンジンを回してみたところ
漏れは無かったようです。

Dscn1508 そのまま暖まったオイルを
ついでに交換してしまいます。
11707km。

別に2本(8リットル)
飲ませたわけではありません。

とりあえずストックしていたオイルが
幸い2リットルありましたので。
出てきたオイルは結構黒く汚れてました。
ブローバイで結構汚れるんでしょうね。

とはいえ、やっぱり異様に暑い...。

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2010年8月13日 (金)

チンクマフラー外し

今日は午後から夕方にかけて
結構激しい雨が降りましたね。

さて、昨日の話ですが
チンクのマフラーガスケットから
排気が漏れているところを修理しようと、
マフラーを外してみました。

Dscn1489 これが
車両前方側の
エキパイの
フランジ。
黒いところは
ガスケットが
焼け切れて排ガスが漏れてた痕。
結構盛大に漏れています。

Dscn1490 これは車両後方側。
エンジンに向けて
ちょっと漏れている
痕が伺えます。
赤いのは
液体ガスケットの痕ですが、
エンジンから出てすぐのところなので
さすがに熱には耐えられなかったのでしょう。

この状態を見ると、
やっぱりマフラーパテを補助的に
塗らないとならなさそうです。

と、外したところで、昨日は降雨中断。
今チンクの中に部品がゴロゴロしています。

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2010年8月12日 (木)

CATS

夏休み、水曜の午後、
かみさんと横浜の新聞博物館に再挑戦
と乗り込んだ相鉄線。
車内広告のCATSに目が止まったかみさんが、

もし当日券あったら行こう

と。急遽予定変更。

正直なところ、ミュージカルは初めて。

高校時代には
実は演劇部だったりして
更にその後バンドを組んで
Vocal何ぞをしていたので、
舞台で台詞を歌い踊るという
両方を混ぜこぜにすることに
変な違和感を感じていた。

そのまま大学に行って、
斜に構えた目でキャンパス内で
新歓や学祭の時に踊る姿を
見て来た記憶のせいだったのかもしれない。

見てくれる皆に何かを伝えたいという踊りと歌声、
それは学生達も劇団四季の方々も違いは無いのかも。
受ける側の自分の目が曇っていたのだろう。

とはいえ、今でもやっぱり
純粋すぎる荒削りな学生達のメッセージは
自分には辛いかもしれない。

100811_162024_ed なんて思いながら
当日券を手に入れて
観たCATS。

ストーリーはともあれ、
英語の歌に日本語を乗せているところの無理はあれ、
やっぱり稽古を積んでいる方々の舞台は
素晴らしいですね。

前半のタップで圧倒され、
クライマックスに向けて歌い上げていく様、
切れの良いテンポで盛り上げていくエンディング。

もう拍手、拍手、拍手です。

惜しむらくは音響がちょっと追いついていなかったか。
テープではなく生音源で、その場の雰囲気の「ため」を
入れることが出来れば素晴らしいだろうななんて
グリザベラがしんみり歌うシーンで思ってしまった。

でもそんな舞台にしたら、
おいそれと見に行ける物では無くなっちゃいますよね。

でも役者さんによっては、殆どPAを通さず生声が
舞台上から聞こえるのに改めてびっくり。
それでつぶやきや囁きに近い表現が出来るのは
さすがだと思った。

子供連れの家族も多いので、
街中の映画館のようになるのかとちょっと心配でしたが、
観に来る人もきちんとわきまえた人たちでしたので
静かにじっくりと観ることができました。

会場の運営もしっかりしてましたし、
客席での飲食禁止ですしね。

それゆえ見終わったときの拍手は
心から出来た気がします。

劇団四季のミュージカルは
食わず嫌いの自分の心を溶かすには
十分すぎる暖かさとさわやかさがありました。

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2010年8月 9日 (月)

横浜散歩

今日月曜、天気も怪しかったのですが、
かみさんと横浜へ出かけました。
目的は、いきもの地球展だったのですが...

日本大通りの新聞博物館月曜休館日でした...。

ということで、そのまま散歩。
Dscn1472
山下公園から
大桟橋の方を望むと
建造物の奥に
巨大な客室群と
その上の煙突。
客船飛鳥が停泊していました。
やっぱり巨大な客船ですね。
ついつい見とれてしまいます。

外洋を経てまだ見ぬ国へと旅立つ船。
20世紀半ばに宇宙を夢見て描かれた
宇宙港にたたずむ船の絵を
ふと思い出して妄想にふけってしまった一瞬。

もちろんかみさんには理解してもらえないけど...。

山下公園から赤レンガ倉庫に向けて歩いてみると
かつてフランス車を扱っていたSifoとか
バイク屋のグリースモンキーが入っていた
倉庫はきれいに無くなってしまい、
象の鼻ラウンジとしてきれいに整備されていた。
残っていた引き込み線もきれいさっぱり。

と思ったら、
Dscn1476 もっと
面白い物が
発掘されたらしい。
その倉庫への
引き込み線に
つながる鉄路の
切り換え用として
使われていた転車台。

Dscn1477おそらくは関東大震災まで
使われて
震災後は新たな鉄路が
引かれたのでは
なんて気がします。
象の鼻地区の地面、
ガラスの下にそれは見えます。

Dscn1478 通りの近くには
転車台の台そのものが
取り出されて
置かれています。
巨大な鉄板を
ゴロゴロと回していたんでしょうね。
いろいろ思いを馳せてしまいます。

赤レンガ倉庫内をうろうろしながら
昼時ということで
長蛇の列に並ぶ元気も無いので
そのままランドマークに向かいます。

昼食は軽くということでさらさらと
創作茶漬け こめらく
でかつおのたたき丼茶漬けを頂きました。
いろいろこだわりのコメ、水と
店内には数々の能書き。

が、まず出てきた水の味に...???

鰹のたたき自体は950円としては
至って普通でしたが、その下に隠れた
コメがなかなか侮り難かった。

お茶漬けということで最後に出汁をかけることを
想定してなのかはよくわからないけど、
結構歯ごたえがあった。

良くかんで食べるのは良いことです。

でもα化していない状態のコメはやっぱり
うまくはないです。
一人でバイクツーリングしていた時でも
これよりうまいコメを食べていた。

アメリカ出張の時にホテルで出た
従業員が炊飯器の操作をおぼえていないので
水にコメを入れたら
そのまま保温ボタンを押してしまって
一応炊けた風になったけど...、
っていう朝食のコメに匹敵するかも。

ま、950円ですから文句は...、言ってるか。

もちろん店内では何も言いませんでしたが、
無言で店を後にしてしばらくしてから、
かみさんと「あのコメはないよなぁ」と。

申し訳ないけど二度は無いかなぁ。

その後ランドマークのREGALのセールで
イタリアで作らせた靴が半額で出ているのを発見。
25年近くはいてきた靴がさすがに疲れてきたので
その交代として買ってしまいました。
その話はまた今度。

で、横浜市美術館で印象派を眺めて
帰ってきました。
Dscn1481 美術館前には
背の低いバラが
いっぱい並んでました。
なので
背伸びしてもらいました。

思いっきり歩いたなぁ。

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'10 ひまわり〜その1〜

昨日の日曜。

Dscn1461

通りすがりの
相模川にかかる
座架依橋沿い。

見事に
恒例のひまわり畑
満開です。

って、今日月曜は
雨が降ってしまいましたが。
周りの道は舗装していないので
ちょっとこの天気だと
足元がすごいことになりますが。

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2010年8月 8日 (日)

TRIO Sansui OTTO Technics Aurex Lo-D ...

昨日Victorの試聴会で、開発者の話を聞き
ふと思った中学高校時代の電気店の店頭。

ちょっと品揃えの良い店だと、
いわゆる家電メーカーのオーディオブランドと
国産オーディオブランドの製品が並んでいた。

ラジカセとはひと味もふた味も違うコンポ。
いろいろ勉強してからで無いと手を出せない
敷居の高さを感じた物の、
今残っているハイエンドオーディオ達に較べると
遥かにリーズナブルな価格で
各社の凝った技術者の思いが提供されていた
気がする。

いつかは自分で考えて、聴いて、選んで
システムをそろえようなんて思っていたけど、
もう一方でウォークマン2で音を持ち出し
自分の生活そのものに好きにBGMを添える
楽しさにも気づいていった高校時代。

カセットテープに如何にいい音で
レコードから音を移すか、
家のPioneerのMINI-3は
いわゆるラックタイプのコンポより
ひと回り小さかった物の
十分過ぎるくらいのパフォーマンスを
発揮してくれた。

カートリッジで音が大きく変わることを
教えてくれたのもこのコンポだった。
とはいえ、学生のバイト代では
ortofonのconcordeは憧れだけ、
でもAudiotechnicaのAT15EaGの分離の良さ、
力強くも繊細な音に感激してた。

でもCD全盛となり、
音楽がより身近になって
楽しみ方も変わって行く中で、
音楽鑑賞に時間を割く楽しみ方は
減っていった様な気がする。

そんな時のための技術者の思いも
時代と共に居所を失っていった気がする。

生活の様々な行為を楽にしてくれた家電メーカーが、
一部門としてブランドを持ち
ひと味違う豊かな「時間」のために追求した音を
家電の品質と手軽さと共に提供してくれていた時代。

21世紀の今、何となくゆとりが無く
せわしない時に包まれているのは、
そういう豊かな「時間」を
いつの間にか失ってしまったからなのかな
なんて思ってしまった。

失われてしまった各ブランド、
そのブランドに込められた思い達、
憧れを持てる記憶があるのは
幸せなのかも。

自分にとってはVictorが紆余曲折はありながら、
残ってくれているのはせめてもの救いです。

うーんやっぱりウッドコーン欲しいかなぁ...。

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2010年8月 7日 (土)

Victorウッドコーン試聴会

夏休み前の金曜日夕方。

丸の内まで出ました。
目的は
Dscn1453 JVC・KENWOOD
丸の内ショールームでの
ウッドコーン試聴会。
ウッドコーンというのは
樺の木を薄くスライスしたものを
スピーカーのコーンとしたもの。
詳しくはこちら

木の鳴りは自分の楽器でも
気になっていたところなので、
このシステムにはとても興味があった。
その結果今のインナーイヤーヘッドフォンは
ウッドコーンにしている。

確かに楽器の鳴りの再現では
共感するところがあったが、
インナーイヤー故の音像再現には
違和感を多少感じていた。

それゆえ、スピーカーシステムとして
思いっきり鳴らすとどんな感じになるのかは
楽しみだった。

個人的には最初に買ったCDプレーヤーがVictor。
また高校の頃からずーっと使っているシステムが
Victor P-compo PC-55と実は付き合いが長い。

CDプレーヤーではこれでもかというくらい
神経質に研ぎすました中高域の再生が特徴だと感じ
試聴して比較した他のDENONやPIONEERなどより
際立った個性が好きだった。

で、今回のウッドコーン。
その神経質さと木の鳴りに依るまろやかさとが
調和した感じを聴けるかと思ったら
その通りでした。

ブックシェルフ型の容量の限界は感じさせる物の
その箱を出来る限り鳴らそうとする
技術者の工夫の数々を開発者から聞きながら
いろんなジャンルの曲を聴かせてもらえた
楽しい一時。

CDに始まりDVDオーディオに音源を変えた時、
音の粒の豊かさ、奥行きの広がりに驚く。

続いてアナログ音源に切り替え、
Victorの社内で探しまわったという
レコードプレーヤーでレコードを鳴らすと、
包み込む音のきめの細かさに
改めてアナログの情報の多さを認識。

熟成が進んで豊かな個性が境目無く馴染んでいるモルトウィスキーの様な感じ。

CDが木綿のタオルだとすると
DVDオーディオは絹、
アナログレコードはやさしい陽だまりで
素肌を包まれている感じ。

う〜ん言葉では表現出来ない。

そんな違いを感じさせてくれたウッドコーンは
やっぱり優れものだったのかもしれない。
チェロでもピアノでも共に鳴っていた。

もちろんヴォーカルも金管もきれいに再現しますが
エンジニアのひともパイプオルガンは苦労してます
と本音で言ってくれた楽しい試聴会でした。

ちょっと食指が動いているのですが...。

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2010年8月 1日 (日)

モエツキルホドニカガヤクコトノウツクシサヲ...

昨日おとといと相模原で
「はやぶさ」の遮熱カバー他が
展示されていました。

ですが、とんでもない行列という話と
寝坊のおかげで機を(気を)逸してしまいました。

ところが、予定外で訪れた
銀座のミキモト前のディスプレイ。
Dscn1426
燃え尽きるほどに
輝くことの美しさを
私たちの心に
呼び覚ます為に
「はやぶさ」は還って来た。

Dscn1427 より幅広い人に
はやぶさの偉業を
つたえるには
いいことです。

確かに、はやぶさ、
短くも美しく光り輝いてました。

毎度なかなかシャレた
ディスプレイをしてくれる
Dscn1424 ミキモトさんです。

クリスマスツリーが
飾られるところは
今蓮が咲いています。

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