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2008年9月14日 (日)

走行中の携帯電話と事故米

先週朝、通勤時に見た光景。
朝の交通量の多い厚木市内の交差点、
対向車線のクルマが止まったままで、楽に右折出来た。
また疲れたドライバーが交差点で寝ちゃったのかなぁ
とよく見てみると、年配のドライバーが車線の真ん中で
ハザードを点けて携帯電話でお話中。
おかげでその後ろは長蛇の列。

今日バイクでちょっと出かけたときにも愛川町で、
なだらかで大きなカーブの中程あたり
対向車線脇にハザード点けて止まってる軽自動車。
中ではこれまたご年配のおばさまが
片手を思いっきり振りながら大きな口を開けて
携帯電話相手に熱の入った会話(をしているようだった)。
交通量少ないけど、停車位置はもう少し考えた方がよさそう。

確かに運転中に携帯電話を手に保持しての通話や操作は
危険ですし、道路交通法での規制対象です。
だからといって交通の妨げになったり、
事故を誘発するような場所に停めれば
通話していいというのは本末転倒でしょう。

確かに実際法規制されて、見つかったときに取り締まりを
行われるのは運転中に携帯を持って
通話をしていることでしょうけど
前提には周りに迷惑をかけない交通社会の一員として
交通の流れを妨げないということが無いとならないかと。

モラルよりも法が優先されてしまう、というか目に見えて扱い易い判定だけが取り上げられてしまい、その背景となる目に見えない本質と異なる方向に行ってしまう今の社会の悪さが出てしまっている様な気がしました。
みんなまじめそうなご年配の方々でしたから。

話はちょっとずれますが、
先週のニュース番組かなんかで
事故米の汚染具合に関する話が有りました。
規制値自体は他の野菜などに較べると遥かに低く、
今回の検出値自体は短期暴露で何かが起こる濃度を
遥かに下回るとのこと。

もちろん長期にわたって、少しずつ接種した場合の
リスクを考えた情報なのかどうかは言っていなかったので
今のままでいいというわけでは有りませんが。

とにかく耳障りとインパクトからやたら
「規制値の2倍のメタミドホスが検出された」とか
報道するのはただ恐怖心、不安をあおっているだけに思える。

それよりなんで国内に多くの休耕田を抱えながら、
海外から税金をはたいて米を買わないといけないのかとか
(製造業で働いている身としては首を絞める話ですけど...)
なんでそんな米までを取引しないとならなくなるような
業者が生まれてしまうのかとか裏に隠れている
本質的な問題をマスコミには突いて欲しい気がします。

農業協同組合といいつつ単なる一金融機関になって
本来の農業の生産力とか効率化とかをおろそかにしている
農協の問題をWEDGEがつついていたのが先月、
でもその問題を30年も前に漫画家の矢口高雄が
「かつみ」という作品の中で指摘していた。
読むならそういう漫画を麻生さんには読んでもらいたいですね。

と話がまた発散してしまいました。
連休でちょっと時間があると
余計なことばかり考えちゃうから良くないなぁ。

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