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2006年10月22日 (日)

タイヤ破壊の目撃

土曜日の朝、東名高速下り車線をバイクで走行中、
「どうもゴムが焼ける臭いがする」と思っていると、
前を走っていたインプレッサの左後輪からかすかに白煙。
とあっという間にトレッドが左右に揺れたかと思うと
モクッとばかしに白煙が出て、
トレッドがホイールから外れ、車両脇を並走。
残った3輪でちょっと走行。
さすがにトレッドが揺れたところで振動をドライバーも感じ、
何だと思って見てみたミラーにタイヤのトレッドが映ったら
さすがに脇に停めようとしますよね。
たとえ高速でも。

ということで目の前100m以内でそういうことが
起こったのを目撃し、
一人転がるトレッドに「こっちに来ないでね」と
祈りながら5m脇を走り抜けて行ったのですが、
とりあえず行きてて良かったという感じです。
何たってこちとらバイクですから。
護ってもらえませんから。
くるまってとりあえず3輪で走るんですね。
と感心できるのも生きているからですね。

とにかく最近はやりの扁平タイヤは
空気圧の不適を見た目で判断するのが難しい。
だからこそこまめに点検が必要なんだけど、
国産車の品質向上のおかげか、部品の品質向上のおかげか
車はなんにもしなくても壊れないものという意識が
もうすっかり根付いてるんでしょうね。

昔父親は良く高速乗るからって言ってタイヤの空気圧を
点検、ちょっと高めに調整してたりしました。

1.5t近い鉄とアルミとプラスチック他の塊を
時速100km+αで走らせているんですから、
ちょっとした路面の凹凸もそれなりのエネルギーで
タイヤにも負荷になっているんでしょうね。
今回の場合、空気圧が低いタイヤのサイドウォールが
過剰な変形を繰り返して発熱した結果、
熱によってゴムとカーカスが破壊するという
結末になったんでしょうね。

トレッドの方はまだ形状を保っていたので、約100km/hで
東名高速のセンターラインあたりを走ってました。
車両から遠ざかる方向へ脱離してってくれたかよいものの、
もしも車両内側に引っかかって車輪のロック状態を引き起こし、
その場でスピンでもされたら、結構な惨事につながったでしょうね。

車会社もタイヤ会社もそんなモードの故障は考えてないでしょうから。
万が一そんな惨事を引き起こしても、単独であれば
一応車体とエアバックで乗員保護はしようとしますけどね。
直後を走っているバイクは突っ込むしかないんですから。

扁平タイヤをお履きの方がいらっしゃいましたら、
惨事を未然に防ぐため、秋のドライブ前に
是非とも空気圧の再点検をお願いします
あ、もちろん普通のタイヤでもですけどね。

私?一応1ヶ月に1回はチェックするようにしてます。
給油2回に1回は空気圧チェックとか、
自分でやると「いつもお疲れさん」とか愛着わきますよぉ。

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コメント

((((;゜Д゜)))ガクブル

それが「スタンディングウェーブ」って奴でしょうか。
スローパンクチャー→スタンディングウェーブとかもありそう。

高速道路でサイドウォールが転がってるのはよく見ますが、
2輪の人には命取りな怖い敵ですね。

車もバイクも良い趣味の物でウラヤマシイので、
足跡ぺったんしていきます。

>なみぞぅ
Kappa12号さん、コメントありがとうございます。
外れた直後を走っていたので、
むしろどこに行ったか分ったので良かったかもしれません。
車線の真ん中で突然横たわったタイヤが出てくるより。

これからも宜しくお願いしますね。

投稿: Kappa12号 | 2006年10月22日 (日) 11時49分

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