2020年6月27日 (土)

Biolite

ほぼ一年ぶりの投稿になるんですねぇ。

すいません、とりあえず生きています。

数年前、その志に共感して使い始めたストーブがあります。

Bioliteキャンプストーブ。

熱電素子を炎の中に入れて、発電した電力で

燃焼室に空気を送り込むバーナー。

木片を効率よく燃焼させることで、煤が出づらく

火力はそれなりにというもので

アウトドアでは燃料は現地調達という強気の言葉で売り始めてた。

さらに発電した電気をリチウムイオン電池に蓄えUSB電源にもなる

というもの。

でも志は地球上でいまだに肺疾患で命を失う人が多く

その多くは発展途上国で調理を担う女性。

まだまだ燃料や電気が行き渡らない地域では、調理に薪を使い

それらは非効率な燃焼で煤塵を吸わせる状態。

そんな発展途上国の健康リスクを少しでも少なくしたいというのが

このバイオライトストーブの本当のすがた(らしい)。

なので家庭用の大型のものも準備されている。

それにもUSB充電ポートが搭載されているのは、

スマートフォン片手に遊んでいる夫にも購入する気を起こさせるため(らしい)。

 

そんなBioliteのラインアップはストーブとランタンたち。

Img_1662 その中のランタン&フラッシュライト&バッテリーも手にしていたのだが、

2年ほど前からバッテリーの充電ができなくなっていた。

なので近所の代理店になるモンベルに持ち込んで修理を依頼したところ、

新古品との交換という形で帰ってきた。

どうやら誤った使用法による故障ではなく、機能失陥ということで

保証対象となったらしい。

ますます頼りにしてしまうなぁ。

これからもまた長く付き合っていきたいです。

 

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2019年8月16日 (金)

高畑勲展とPixar展

久しぶりの投稿です。

チンクは元気です。名古屋行ってきました。無事帰ってきてます。

サニトラもバッテリーは弱ってますが元気です。

マーチ号も元気です。チリチリ音の理由はエアクリーナーBoxのクリップが一つ外れていてそれがダッシュロアパネルを叩いていたのが原因でした。

 

久しぶりすぎるけど車ネタでは無く、夏休みの自由研究でもない展覧会見学の話です。

Pixar展を六本木ヒルズの上に行ってみてきました。色々最近のコンピュータを駆使したアニメーション技術を事細かに見ることができて、それなりに楽しめました。
そういえばそんなレイトレーシングをパソコンでできるようにしたはしりがAmigaであり、当時Silverだったかな。自分はそこまでのめり込まなかったけど。もう卒業に近い時期で今の会社に就職が決まっていたような時期だったし、そもそも自転車からバイクへと実際の機械いじりの方にのめり込んでいたから。Amigaにそこまではのめり込めなかった。

でも海外のAmiga雑誌からwwwの存在とか通信とかの時代の移り変わりは肌で感じていたのかもしれない。

またPopulousのようなマルチタスクを活かしたゲームに触れられることで、単に絵がキレイになっていくゲームに全く興味を持てなくなったのも、今となってはいい経験だった気がします。

で、Pixar展ではいろんなキャラクターを生かすために様々な技術が使われていることを実感できました。

でもそういうキャラクターを生かす動きをコンピュータで計算させるでは無く、人間が考えて描いて作るということをやっていたのが昔のアニメーションだったんだよなということを痛切に感じさせてくれたのが高畑勲展でした。

日本のアニメの黎明期から今までを支えてきたような高畑さん。

ホルスの冒険の頃からの直筆(の青焼き)資料とかを目の当たりにすると、本当に緻密に色々考えて作られていたことを感じました。周りを支えてきた大塚さん、宮崎さんの直筆の絵コンテや脚本もみることができる素晴らしい展示会でした。

その高畑さんが最後に行き着いたアニメーションの表現方法が鉛筆の下書きすら残すような生き生きとした線を動かしたかぐや姫というのが、先に見たPixar展と対照的ですごく面白かった。

それにしても昔の日本アニメーションの作品たちは絵の作り込みもさることながら、音楽もどう場面とキャラクターを生かすかとかすごく考え抜かれて作られていたことも改めて感じさせられました。場内で部分的にハイジや母を訪ねて三千里を上映していたのですが、母を訪ねて三千里のマルコがジェノバの街中を駆け抜けて学校から帰ってくるシーンの描き方とそれに添えられた音楽の巧みさは鳥肌ものでした。
それが今の宮崎さんの映画にも活きているんだなと感じさせられました。

アニメーションがまだ子供のものという扱いを受けていた時に、アニメージュが創刊されたのが中学1年の頃だったと思います。創刊号から何号かは買って持っていたはずなんだけど、引越しで処分したんだよなぁ確か。

そのアニメージュを編集していたのが鈴木さんということなので、鈴木敏夫さんの展示会に行けなかったのが悔やまれます。

アニメーションもコンピュータで省力化で作れるようになっていった時にその省かれた力を何につぎ込むのか、改めて考えさせられた対照的な展示会でした。

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2019年2月23日 (土)

19年初記事

大変久しぶりの投稿です。

今年の年頭挨拶もせずでしたが、
昨年夏に妻方の祖母が旅立ったので。
ここのところSNSの方で随時何かつぶやいているので
こちらがおろそかになってしまっています。
一応昨年秋にもまた横浜とかにチンク並べていました。
Img_9271その他縁あって旧車天国にも
実は並んでいましたが。
今年は石和には行きたいなぁ、
去年は急遽南米出張があったので
行けなかったので。
また今年もこの赤煉瓦にも並べたいですしね。
変わらず調子はいいチンクなので。
サニトラは今年から置き場を変えることになり
ホロをかけて過ごしています。
ホロって車汚れなくていいなぁ。
マーチ号も相変わらず調子はいいので
それをなんとか維持して31万キロ目指さないと。
また時々書きますね。

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2018年8月 4日 (土)

Airpod

唐突ですが電車に乗る時などに、
AppleのAirPodsを使っています。

正直地下鉄に乗ったりすると、
遮音性という意味ではかなり劣るのですが、
周りの音の入り方の感じが
かつてのWalkmanの小型のオープンエアヘッドホンの感じに近い。

Appleのポリシーとして「周りから断絶されない」っていうものがあるかなと感じてしまう次第。
かつてWalkmanも音楽を連れ出そうであって
表で引きこもろうではなかった。
高校生の頃Walkmanがいろんな景色に
そこにあったもの以上の想い出をくれたのは
そんなオープンエアヘッドホンのおかげだった気がする。

今一度あのオレンジのヘッドホン作ってくれないかな。

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2018年6月22日 (金)

LPレコード

学校帰りにイトーミュージックに寄って
貯めておいた小遣いで買ったLPレコードを抱え
京成電車と営団地下鉄で急いだ帰路

Permostatで静電気防止をした盤を
ターンテーブルにに載せて回転速度調整

逸る気持ちを抑えながら静かに針を落とす

それから約20分ステレオの前で
目眩く音が描く新しい世界に浸る

余韻を残しながら終わるA面を
おもむろに返して再び針を落とす

余韻のまま、または突き崩して始まるB面
アルバムの終わりに向けて再び約20分

足を速めて中心に向かうカートリッジが
静かな作動音と共に盤を離れる

深く息を吐きながら一枚の新しい世界の興奮を振り返る

何と引き換えにこの時間を失ってしまったんだろう...。

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